r5の日記: 火災警報機の更新 11
日記 by
r5
2006年に火災警報器の設置が義務化され、うちにも2009年に大家さん持ちで取り付けられました。
1ヶ月くらい前に台所設置分の電池が切れたらしく、電池が切れたと某ネコのようにギャーギャーわめくので、電池ぶっこ抜いて放置。
乾電池なら自力で交換しようと思ったのですが、特殊なリチウム電池で1000円以上します。
管理会社に電話して、自分で変えてねって言われたら悲しいので様子見していたら、
本体ごと交換のお知らせが届きました。
(法律上の設置義務はありますが、誰が設置するかは規定されていない)
本体も10年が設計寿命なので、一気に交換するのでしょうね。
勘違い (スコア:1)
火災報知器にはアメリシウムが使われていて、廃棄が面倒だと思い込んで電池を買った自分が通ります。
今なら数千円で買える物にそんな貴重な元素を使っている訳がないとすぐに分かったはずですが。
何故か (スコア:0)
近年は、単3や006P乾電池電源の火災警報器が無い。
Re: (スコア:0)
CR123Aとかにしときゃいいのにこういうセコい商売しかできなくなってるんだね
Re:何故か (スコア:1)
容量が2/3程度しかないのと、耐熱性に劣るからじゃないでしょうかね。
Re: (スコア:0)
想定寿命の間電池無交換で済まそうと思ったらそれらじゃダメなのでは?
電池交換ができてしまうと報知機本体の寿命を超えて使い続けられてしまうリスクがあるので。
Re: (スコア:0)
それはお役所が禁止したの?
Re: (スコア:0)
電池交換した後テストしないと意味が無いので、あんまり素人が交換することは想定してないでしょう。
そうすると交換頻度減らす方がコスト下がるので、リチウム電池以外に選択肢は無さそう。
Re: (スコア:0)
でも昔(設置義務化時期)は単3や006P乾電池電源の火災警報器があったし、そんなお高い特殊なリチウム電池で1000円以上する物は、初めから付けない方が安く上がる。
Re: (スコア:0)
ユーザに触って欲しくないので、コネクタ付きのものを専用品としてお高く売ってるだけだと思われます。
プロバイダのサポセンに電話 (スコア:0)
そういう電話受けの部署にいるんですが、最近ときどき火災報知器だと思われる音で入電がありますね。
「弊社の通信端末には音がなる機能はないんですよねー、30秒に一回くらいだったら火災報知器とかの話がありますけど、お近くにいけますか?」と言って、先方のほうで「あっ!」と解決したことがあります。
コイル鳴きとかないわけじゃないので、どういう音か確認して対応って感じですかね。だいたいそういった音関連とかでプロバイダに電話してくる時点でお察しな人たちですけど、そういう客層相手なので諦めております。
Re: (スコア:0)
『見つけたぞ』