
ribbonの日記: 読書: カラー図解でわかるブラックホール宇宙
ISBN978-4-7973-5117-0
著者は福江純さん。専門家ですね。
図解はきれいなんだけど、話は意外と難しい。昨今(2009年)の話題を幾つか拾って図示化したのだけど、ベースの話が分かってないのでただ眺めるだけになってしまった。
ただ、ブラックホールの研究はすごく進んでいて、昔聞いていた話とは全く違う状況になっていることはよく分かった。
ISBN978-4-7973-5117-0
著者は福江純さん。専門家ですね。
図解はきれいなんだけど、話は意外と難しい。昨今(2009年)の話題を幾つか拾って図示化したのだけど、ベースの話が分かってないのでただ眺めるだけになってしまった。
ただ、ブラックホールの研究はすごく進んでいて、昔聞いていた話とは全く違う状況になっていることはよく分かった。
かなり検査項目が多くて、至れり尽くせりな人間ドックかもしれません。
自治体の行う健康診断+αくらいだと、さがせば4-5万くらいからあります。
口からのものは、親指くらいの太さでしたが、鼻からのものは、小指くらいでした。鼻からの方が楽でした。ただ最初は抵抗感があると思います。
内視鏡だと、細かな所まではっきりと見えますので調べるのにはこちらの方がよいと、検査していただいた方から聞きました。小さなポリープなんかもはっきり分かりますし。
健康診断だとやらないと思いますが、通常の検診だと、その場で怪しいところを採取して検査に回す、なんてこともできますし。
ただ、内視鏡は出来る所が少ないので(特に鼻からは)、順番待ちになってしまうかもしれません。
壊れた、というか、かなり暗くなり、プラスチック部分にヒビが入ったので
交換。パナソニック製だったのだけどなあ。点滅回数が多いところで
使ったのが悪かったか。1万時間は使ってないと思う。
長寿命型の蛍光管より寿命が短かったのはちょっと残念。
アルファ米のパックは、保存期間満了に近いものを譲ってもらって食べたことがありますが、今一つでした。戻し方が悪かったのかもしれませんが。
が、長期保存食は、探すと色々と出てきます。25年保存できるものとか、レトルトだけど7年間保存可能でそのまま食べられるものとか。カロリーメイトも3年間持つものもあります。
各自治体には、防災関係の部署があるので、そういう所に相談してみると、色々とあっせんしてもらえるのではないかと思います。
というのがあります。そういうのをUSB接続しちゃうのが楽かも。
たとえば、
https://www.amazon.com/dp/B07MZ8ZNF4?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_CMXZF75DYKT3R0WFRDVF
とか、
https://www.edikun.co.jp/kinesis/
とか。
Moto G30を使っているのだけれど、Android 12がやってきた。
Moto G30はほぼ1年前に発売になったので、タイミングとしてはこんなものなのかな。
画面一番上からスワイプして表示される項目が、かなり大きくなり、操作はしやすくなった感じ。後はそれほど変わっていないような。
RTX830 のアップデートが出たので適用しようとしたら、問題が。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/#information
RTX1210/1220 のアップデートがなかったので、助かった人もいたかな。
HP=計測器のメーカ と思っている人もいるんじゃないかな。
今はアジレント・テクノロジー→キーサイトテクノロジー になっちゃったけど。
さらに、コンピュータ系のHPも、パーソナルのものを扱う HP Inc. と、サーバ等を扱うHP Enterprise になっちゃったし。
そもそも HP は、Compaq を吸収しているし、そのCompaq はタンデム と DEC を吸収しているし。
HP Inc のPC はCompaqの系統かな。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人