sinboのコメント: オフトピ承知で (スコア 1, オフトピック) 61
「グスコーブドリの伝記」を思い出した。
「グスコーブドリの伝記」を思い出した。
私ならこの内容を次のように二つに分けて考えます
1 自分の情報が承諾のないまま公開されているということ
2 他者の情報を閲覧しうるということ
1については、情報の掲載者に対して通知をします。
削除せよ、対策を講じろなど、状況によっていろいろでしょう。
2については少しやっかい。
そもそも「閲覧しうる」というのをどうやって確かめたのか聞かれたらなんて答えるんでしょう。
「たまたま」見えたと言っても「文書IDを変更する」という行為の正当性の証明が難しいですね。
まあ、IDを打ち間違えた、とでも言うしかないでしょうが、うっかりすると不正アクセスととられかねません。
「こうすれば見えるはず」という可能性を指摘しただけで実際に行ってはいない、というのは少し無理があるかな。
この場合とは違いますが、制限がありそうにみえてその実、URLを知っている人なら誰でも見られるサイトはけっこうありますね。
たとえばYouTubeの限定公開も、制限があるわけじゃなくてURLを知っていれば誰でも見ることができますよね。
「限定」の言葉でセキュリティがかかっているように誤解する人もいると思います。
単なる言葉遊びですが
「私(という人材)を生んだのは(学校でも会社でもなく)姉だった」
「私を産んだのは(妹ではなく)姉だった」
販売凍結になる理由がなさそう。
立場の議論ではなくロジックで考えると腑に落ちない点があります。
報道機関も企業ですから、たとえば「報道機関の内部からの告発」は当該報道機関においてどのように処理されるのでしょう。
情報提供者と接触する報道機関が告発の対象なら「安全な」接触が「危険な」接触ともなりかねないのでは。
メガネ型インタフェースがほしいです。
視線を腕に移したくないときもありますし、イヤフォン内蔵で補聴器にもしたい(老人です)。
ゲームの場合だと、嘘をついているわけではなくて役割を演じているだけなので、ポリグラフが役に立たないかもしれませんね。
都バスには一応ありますね。
http://tobus.jp/blsys/navi
確認が甘かったですね。
下の記事の19ページを読んで早とちりしていたようです。
http://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/yoron2013fut/pdf/yoronf13.pdf
確認が甘かったですね。失礼しました。
多くの人が登録するだけでほとんど使用しない、という前提だったから「無制限」と言えたのではないでしょうか。
まったく脈絡なく、家庭の貯蓄額の統計を思い出しました。
「家計の金融行動に関する世論調査」2012年 によれば
2人以上で暮らす家庭の、金融資産の平均値は1108万円、中央値は450万円。
貯蓄がない(すなわちゼロ)の家庭(26%)は平均値の計算に含まれない。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs