Libre OfficeもMS Wordも、段落とか箇条書きの附番のような機能は、ソフトウェア側で用意されている限りはできる限り使うようにしているけど…。
段落/章節が変われば、この手の番号はリセットされるのがすじかな…と思うけど、素直にリセットされてくれないシチュエーションが時々ある(どっちがとかは言わない)。
で、書式を調整すると、周りのほかの書式までぶっ壊れるという悪循環にはまるという…。

大丈夫。多分言える人が、少なくともここに1人。
自分、Windows Meをクラッシュさせた事がありませんです。

人様より使い込み方が優しすぎたのかな？

「この世に科学で証明出来ない物は存在しないのだ」
の奈良森先生ですね。

「自分の目より現代の科学を信用する」の方がしっくりくるかな？

ぱっと見て、王蟲を思い浮かべてしまいました。

自分の場合、どっかで見たことあるデザインだなぁ…と漠然と考えてたら、371系を真っ赤に塗ったやつにそっくりな感じが。勿論、よくよく見ると違うんだけどね。

思わず、手元にあった20年前の「鉄道ファン」(別目的の資料として、その号だけ取ってある)を見返してしまった。

# IDでいいや。

正確には、3橋脚6スパンなんだけどね。
#橋脚の上も独立したスパンを持っている。

保存の方法と言えば、地元の意見を全く無視しているという批判を覚悟で言えば、ギリギリ明治の建造物なんだから、愛知にまんま持って行くのも一興なのかもしれない。
実際、24年前の事故の記憶からか、全て撤去を望む声も少なからずあったようだしね。

直接関係ないけど、山陰線には興味深い鉄橋が多いと思う。
個人的には、竹野川とか、田君川等も餘部に負けないくらいの歴史の持ち主だと思っている。
悲しいくらいに注目されないのは、良くも悪くも件の事故に依る注目の有無があるのかなぁ。

会場外縁の騒音を漏らしたくない方向に指向性スピーカーを置いて、
騒音源に向けて逆位相波、ってのは無理なの？

先日Discoveryで見たやつですけど。
⇒LARD(=Long Range Acoustic Device、Wikipediaの解説はこちら…日本語・英語)

これの場合は、音声を「流したい方向にだけ流す」代物ですね。
目抜き通りを会場にして、両端から…って感じで。

＞ 今まで色の三原色 (RGB)
色の三原色はRed、Yellow、Blueです。

# ACでもいいけど、コメントが疎かになっているのでIDで。

ドレミファ～じゃない！ファソラシ～だっ！！

ヘ長調なのでは？

# でも、排ガスは出そうにないな…。

無駄と言っているのは、なんでも反対派と、その人達の主張を鵜呑みにしている人か政府のやることは無駄と思い込んでいる人ぐらいかと。

悪いけど、親の実家(嬉野市民)もニュースになるたび「あんなのいらない」と申しております。

在来線でも博多～長崎が2時間前後なのに、これ以上時間短縮できるといっても誤差の範囲内だし、費用対効果もどうでしょうね。

乗り換えの手間が少なくなる？そんなコト言うなら、在来線ホームのバリアフリー化を少しでも進めてやってほしいです。
地方じゃ、急なスロープや階段オンリーな駅なんて少なくないし。

ただ、鹿児島ルートは十分意義はあると思ってます。東側(大分・宮崎)が空白になっちゃいそうだけど。
平行在来線が「肥薩おれんじ鉄道」になっちゃったんだから、鹿児島本線の名前を肥薩線に返してやってほしいかな……個人的には。

この週末にやっちろ(→なぜか変換できない)方面に行ってきたID