udoの日記: 久々に
眠れないので久々に深夜のネットめぐり。スラドも久しぶりでもう
なにがなんだが分からないな。
知人の個人ホームページ(ホームページという名が一番似つかわしいんだわさ)
付き合いのある団体のサイトなどをペラペラと開いたりもしてまたしても浦島くん状態ですな。
後輩劇団が東京公演だとよ。
ついでに尊敬する某劇作家の日記もひさしぶりにじっくり眺める。
人との体当たり、ものを作り出す現場にある人ほど
「論理」に対する目線は厳しい。逆に言えば論理に期待するところがあってのことなんだろうが。
学術用語をいたずらに弄ぶ類の人たちを見ていると
とてもうさんくさいものに見えてくる「論理」が
とても無骨で、骨太で、パワフルなものであることを思い出す。