
uyotaの日記: FreeBSD 12.3-RELEASE amd64 で Docker を使う
FreeBSD で docker を使う手順をまとめた。
Docker の最新版は 20.x だが、FreeBSD で動くのは 18.x。またメンテナも不在。
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FreeBSD で docker を使う手順をまとめた。
Docker の最新版は 20.x だが、FreeBSD で動くのは 18.x。またメンテナも不在。
それでいくと、「私は立った」と「腹が立った」ですね。「私は立った。」だと意味が変わっています。
ってそういう問題では無くて、構文解析の手法として区別が付かないって事ですか?
そう言えば、鯖の散らし寿司は母が作っていました。家では、焼き鯖に胡瓜の輪切りの塩漬けに紫蘇か胡麻かを主体に。卵そぼろが入っている時もあったかな。
ファイル形式が csv だったり、ちょこっと複雑になると、Python 等の方がプロセス生成などが無いので効率がよかったり、構文的に処理が楽だったりで、そちらが主になっています。
確かに長いので途中で止めてしまいましたが、しっかりと今でもシェルプログラムを方が書いている様です。少し個人的な好みも見られますが、まあ、ある程度は。
上記の問題は不慮の事故による電源でした。3.5 インチの外付けを単発で ZFS。電源スイッチの付いている延長コードに、物を落したらスイッチに直撃が原因でした。
ファイルシステムは問題なかったのですが、ファイルの移動中だったのでいくつか破損。破損したファイルは代替が効いたので、復旧に手間取った以外の損害は無し。ここが訂正部分です。
その後は、2.5 インチのディスクと raidz に容量の都合もあって移行しました。容量自体は足りなくなったことはありますが、バックアップのやり方を変更して、利用量を減らしたので、五年ぐらい経っていますが拡張はしたことはありません。
その時に思ったのが、試験官との相性と言うか、会社との巡り合わせと言うか。まあ、運が大きな比重を占めていると思ったものです。
丁度不況が始まったばかりで運が悪かったのもありますが。
新天地でのご活躍をお祈り致します。
大切なデータは RAIDZ を使い、バックアップの複製は単発です。バックアップの複製は全て行っているわけではないので。写真や動画とシステムのバックアップが主なのでスピードはあまり気にしていません。USB にしたのは特定の機械に縛りたくなかった為。実家に長期に帰る時は、新しい動画や写真などを追加、保存してある動画と写真の共有の為に、持って帰っていました。
一度、USB が不慮の事故で一気に抜けてしまい、データ復旧に手間取りました。電源が落ちてしまったのかな。ファイルシステムは壊れてしまいました。必要なデータは出せました。
zpool replace でデバイスとして交換出来るのが利点ですが、実際に行うのは数年に一度です。
世界一細い超高層ビルの写真をまとめてみた。角度や向きを変えて九枚。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり