virtualのコメント: Re:今ちょうど解約手続きを・・・ (スコア 1) 64
丁度今、KVMを試用期間中で色々調べているところなんですが、解約方法はコンパネからできるので安心してますが、これ以外の方法で解約したい、せざるを得ない状況ってどんなんですかね。
それは理解できなくていいものとしてオレオレ証明書をhttp扱いする、という提案なんです。
それよりもブラウザに「オレオレ」と赤い文字で表示すればいいだけだと思う。
それが何を意味するのか知っている人は知っているなりにアクセス(する|しない)し、知らない人はどうせhttpと同じように何も考えずにアクセスするのだから。
そして「オレオレ」表示が出るのが嫌なサイトオーナーはそれが出ないように(考える|下請けに指示する)ようになるだろうし。
テクノバーンの記事【Technobahn 2008/5/16 15:07】によると、米国税関は入国審査に際して入国者のPCのデータを丸ごとコピーすることを検討し準備を進めているらしい。元ネタの英ガーディアン紙の報道では、対象はノートPCだけでなく電子デバイスも含まれていてデータを全部ダウンロードするか何日かデバイスそのものを保管しておくことができるということらしい。ハードディスク全体を暗号化していても無駄。パスワードを聞かれることになり、拒否すれば入国できない可能性もあるし、それでなくても入国審査に無駄な時間を費やすことになる。個々のファイルを暗号化するなどの対策はあるだろうが、そもそも本人の意思とは関係なくバックアップを取る行為はかなりのソフトウェアのライセンスに触れるような気もするし、プライバシーや企業秘密の問題も当然でてくるだろう。
まだ、具体的な規則は発行されていないらしいが、もしこれが実行されたらかなりの問題が発生しそうだが、スラドのみなさんはどのように対策しますか?
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人