youdaのコメント: 一太郎の悲哀 (スコア 1) 82
「一太郎」が「ワード」に奪われた地位「マイクロソフトの戦略に敗れた」、それでも伝説の開発者はITの魅力に夢託す…1985年8月「あれから」
現在の一太郎はepub形式やKindle形式などの出力をサポートし、ダイレクトパブリッシングの方向に力を入れています。
一応「一太郎Pad」というスマホ用ソフトとの連携機能もつけていますがこれが非常に使いにくく、Word OnlineやGoogle Docsのクラウド機能には到底及ばない。
ATOKはサブスクになってもずっと使い続けておりとても好んでいますが、Professionalの有用な機能が無料体験で使えないとか「売り方下手だなあ」と思ってます