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youdaのコメント: 一太郎の悲哀 (スコア 1) 82

by youda (#4538468) ネタ元: Microsoft Word、どうやら40周年を迎える

「一太郎」が「ワード」に奪われた地位「マイクロソフトの戦略に敗れた」、それでも伝説の開発者はITの魅力に夢託す…1985年8月「あれから」

現在の一太郎はepub形式やKindle形式などの出力をサポートし、ダイレクトパブリッシングの方向に力を入れています。
一応「一太郎Pad」というスマホ用ソフトとの連携機能もつけていますがこれが非常に使いにくく、Word OnlineやGoogle Docsのクラウド機能には到底及ばない。

ATOKはサブスクになってもずっと使い続けておりとても好んでいますが、Professionalの有用な機能が無料体験で使えないとか「売り方下手だなあ」と思ってます

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youdaのコメント: 軍でもPowerPoint (スコア 1) 13

映画『アメリカン・スナイパー』の原作である 『ネイビー・シールズ最強の狙撃手(邦題)』の著者にしてSEALの伝説の狙撃手だったクリス・カイル(故人)は、その著書内にて自分もPowerPointの訓練を受けたことと「特殊部隊員だってPowerPointを使う」と書いている。
一方アメリカ軍のある将官は、会議会議でPowerPointが使われるのが嫌になって、PowerPoint禁止令を出したとか。

関連 敵はパワーポイントにあり ? パワーポイントの弊害、米軍大将らが指摘

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youdaのコメント: Re:Qwerty入力派は異端? (スコア 1) 163

ATOK入れてスマホ画面にQUERTY出して入力するのがやはり落ち着きます(ATOKのフリック入力もありますが)。
でもさすがに画面が小さいので推し間違いやすいんですよね、スマホだとブラインドタッチもできないし、修正しなければならないので結局入力に時間がかかる。

タブレットだとATOK大活躍です

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youdaのコメント: イーロン・マスクによる「ぼくのためのさいきょうのSNS」 (スコア 0) 88

マスクはほとんど誰にも相談せず、次々と思い付きでX(Twitter)に改変を続けている(そのため批判を受けて取り下げたものも)。
マーケティングもせず広告主の要望も聞かず、一般ユーザーも気に留めない。
要するに「ユーザーのためのSNS」「利益が出せるSNS」ではなく「自分が使うためのSNS」を作っていると考えれば納得がいく。

Blueアカウントの金額もマスクにとってははした金、一般ユーザーがどう受け止める金額かは気にしていない。
さらにタイムラインの制限、フォロアー数の多い書き込み(ポスト)が優先されるシステムの結果「金持ちとセレブのためのSNS」になっている。
名もなき小市民がX上で小さなコミュニティを作るのは(もともと向いてはいなかったが)より困難になったし、名もなき小市民の発言がいきなりバズる可能性もどんどん少なくなっている。

マスクみたいに自分みたいな金持ち、セレブだけを相手にしたい人間にとっては理想のSNSになるだろう

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youdaのコメント: 自衛隊のオークションは過去にやってます (スコア 3, 参考になる) 104

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youdaのコメント: キャンバス(枠も含めて)作るのは面倒だし (スコア 1) 26

最初に書いた絵が気に入らなかったらそれ塗りつぶして、上から新しい絵を描くというのは油絵などではよくあること
簡単に上書きできるので

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youdaのコメント: 安全性の不備が指摘されていた (スコア 1) 151

行方不明になったタイタニック探検の潜水艇、安全システムなどの不備を元社員が2018年に指摘していた | Business Insider Japan
タイタニック号の付近で行方不明になった観光用潜水艇は開発初期の段階から安全性が疑問視されていた - GIGAZINE

初期の潜水艇の品質と安全性の懸念から、有人試験への参加を拒否してOceanGate Expeditionsから解雇された元潜水艇操縦士のデビッド・ロックリッジ氏は、「不当な解雇を受けた」として潜水艇の品質と安全性に関わる情報を告発しました。その後、OceanGate Expeditionsは2018年に「潜水艇に関する機密情報を違法に開示した」としてロックリッジ氏を告訴しています。

ロックリッジ氏が潜水艇の安全性についてOceanGate Expeditionsに懸念を表明した際には「設計図や圧力テストの結果、およびその他の重要な情報への閲覧は拒否されました」と述べ、ロックリッジ氏の懸念は無視されたとのこと。

さらにロックリッジ氏は、2018年1月に行われたOceanGate Expeditionsのストックントン・ラッシュCEOや人事部長、運用部長とロックリッジ氏を含めた会議の中で報告された「OceanGate Expeditionsは潜水艇を4000mの深さまで降下させることを意図していたにもかかわらず、潜水艇の前方にある『ビューポート』は1300mまでの深さにしか耐えられない」ことを告発。また4000mまで潜行できるビューポートへの支払いを拒否したことが報告されています。

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youdaのコメント: 過去実際にあった諜報戦 (スコア 5, 興味深い) 64

アメリカ潜水艦は、オホーツク海にあったソ連本土とカムチャツカ半島をつなぐ海底ケーブルに盗聴器を仕掛け、定期的に記録の回収と新しいテープの設置を行っていた。
オホーツク海は公海にあたる地域もソ連は権利を主張し、オホーツク海に忍び込んだ潜水艦の真上でソ連海軍が偶然実弾演習を始めたこともあったというほど危険な任務だったが、海底ケーブルを流れる通信は暗号化されていなかったので貴重な情報が取り放題だった。しかしソ連に情報を売ったアメリカ人によってこの作戦が発覚して中止に追い込まれた。
このアメリカ人はスパイであることがばれて刑務所行きとなっている。

アイヴィー・ベル

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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