yuuka_maniaの日記: モニターアーム 1
在宅でのリモートワークも1年以上になり、今年に関しては、出社は、片手で数えるほど。 macbook で、仕事していたけど、会社からお古のモニターを譲り受けることができ、狭い机になんとか置いて、 私の Emacs は、無限のバッファがあるから、モニタ領域はいらないと強がっていたもののやはり便利だということで(そもそも、同時に見えることに意味があるわけだしw)、23インチの中古のモニタも活用し始めました。が、机が狭いと、キーボードの置き場所が手前になり、そうなると、肘を置けなくなり、なかなか窮屈。モニタアームを使えば机も広々使えてハッピーということで、壁かけ?タイプのモニタアームを購入してみた。
賃貸なので、壁に穴は開けられないので、 2x4 の柱を突っ張らせて、そこに打ちつける感じ。
モニタがまぁまぁ重量があって、アームが下がってきてしまうのが、予想してなかったのだけど、モニターアーム首の根本の背骨というかを六角レンチで締める(右回し)ことで、アームのテンションを調整できることに気づき、きつくできる。どういう仕組みなのかはイメージできてないが。おそらくすぐに忘れてしまいそうなので、メモ。本当は、写真でもとって、載せておくのが良いのだろうが、スラド日記では、できない?
このモニターアーム、11kg まで、耐えられるみたいだけど、本当なのだろうか。だとすると、 30 inch クラスも、ある程度の距離を置いて、設置できるので、導入したいのだけど、仕事で使うものを自費で買うのに抵抗があるのは、覚悟が足りないからか、単に薄給でしょうか?個人利用では、ラップトップあれば問題ないし。
p.s.
このモニターアーム自体は、評判通りで、とても良いモノだと感じました。
MXアーム (スコア:0)
11kg対応といっているならOKだと思いますが、だめだったら
もっと重いのはMXアームが対応している。
LXもMXもバネである程度釣り合わせているので、重すぎたり軽すぎたり
すると勝手に上がったり下がったりするんではないか。
天板が低いところにアームだけ設置してからディスプレイをつけようとすると、
人力だと下げられなくてつかないよね。