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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
劇場版の時は (スコア:0)
ただ,時間の制約で,キースやジョミーの内面を掘り下げられなかったように感じました.
今回は時間があるのだから,人間性(ミュウ性?いや,分け隔てしてはいけない)をもっと掘り下げたものが見たいですね.
危惧するのは,アニメ技術が上がったので戦闘場面や超能力場面を描くことばかりに力を注いでしまわないかなぁという事.
それはそれで,原作に対するひとつの解釈ではあるんだけれど,ノベライズ(小説)版でもあまり掘り下げがなかったし.
やっぱり原作が一番なのかなぁ.
Re:劇場版の時は (スコア:3, 興味深い)
どこまで真正面から描けるかを期待します。
身体障害を全く持たない、初のミュウであるジョミーも視覚・聴覚を失いますし
トォニィ以降の次世代ミュウとの確執なんかもありました。
健常者と身障者が非常に密接に絡んだ「超能力」なので、逃げずに
正面突破で描いて欲しいところです。