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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
早川くん乙w (スコア:1)
> この関数でその普遍的特徴は充分に含まれている、という主張はあり得るだろうとは思います。
http://srad.jp/science/comments.pl?sid=393093&cid=1313700 [srad.jp]
それだったら、パラメータを密度に取らなければいけない必然性は全くない。
何度も言うが、相転移を制御できないパラメータの方が特殊なのは常識だね。
菊池がそれを知らないはずがない。要するに科学者による典型的なニセ科学。
問題はニセ科学にあるのではなく、彼のダブルスタンダードにあるわけだが。
> 浜先生の非科学を批判するな
ニセ科学であるというだけでは、非難の理由にはならない。 (スコア:1)
渋滞発生を相転移として理解するなら(その描像自体は正しいと思いますが)、コントロールパラメータは密度になります。
それだったら、パラメータを密度に取らなければいけない必然性は全くない。何度も言うが、相転移を制御できないパラメータの方が特殊なのは常識だね。
浜先生の非科学を批判するなら、厚生労働省の研究班の非科学、あるいはそれに乗っかったこのブログのコメントをなぜ批判されないのか私は理解に苦しみます。
http://srad.jp/science/comments.pl?sid=393093&cid=1313713 [srad.jp]