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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
オーディオ業界は意図的にデジタルの利点を無視する (スコア:4, 参考になる)
逆に言えば、伝送系にコストを掛けても、性能に対して極めて小さいリターンしか得られないという事になります。
ぶっちゃけこんな所に金を掛けるならDACの選定に気合い入れた方がなんぼかましです。
なお、現在市販されている製品のスタンダードなデジタルI/Fで、訂正含めたビット化けが起こることはまずありません。
(ビット化けが起こるようなレベルなら、まず各規格のコンプライアンステストを通らない)
SPDIFですら伝送系でコンペアエラーを起こすことはまれです。
あと、これも良く勘違いされている方がいますが、デジタル伝送系のエラーで音の性質が変化することはありません。
大きなエラーであれば、欠落ノイズとして認識されます。
特に、最近はI/Fの高性能化に伴い、転送経路にバッファを搭載することによるジッターフリー化が行われている事が多いため、
クロックの揺れやノイズ等の外乱で音の周波数や位相が変わるというレベルでアナログ出力にフィードバックされることもまずありません。
#音質評価するなら、まず音を聞く絶対位置に気をつけましょう。
#微妙にずれるだけでLRの位相は大きく変わります。