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真のピュアオーディオの道は発電所選びから始まります。・原子力 劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。・火力 ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。・水力 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。・風力 通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。・太陽電池 金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
違いのわかるのがマニア? (スコア:5, おもしろおかしい)
#お約束ですが。
電源の種類 (スコア:1)
テイトウワさんは、西日本と、東日本の電源の違いによる音の違いを
使い分けるため、どちらの電源も引き込める場所にスタジオをつくってますね。
スタジオでは、専用電源を入れるのは常識のようです。
200Vの三相電源のほうがノイズがのらないようですね。
ピュアオーディオは、イワシの頭も信心からという世界でもありますので....
Re: (スコア:0)
音を聴き分ける耳を持っているとは言えない