「グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅」記事へのコメント

記事内容について補足

[Anonymous Coward]

最後に記事を紹介いただいた美谷です。 少し書いた内容がわかりにくかったですかね。 指摘したのが、Google公式ブログの記事が、非常にあいまいで不透明であり、 ブログを使ったマーケティング自体が否定的にとらえられかねない書き方に なっている、ということです。 PPP広告を利用することは、マーケティング手法のひとつとしてあり （効果的であるかどうかは別として）と考えていますが、キャンペーン中止後の対応が、 キャンペーン以上に不透明で分かりにくいものになっているのが気になっています。

Re:記事内容について補足

[Anonymous Toward (37729)]

PPP広告を利用することは、マーケティング手法のひとつとしてあり （効果的であるかどうかは別として）と考えています

やはり何が問題とされているのかおわかりでないのではないでしょうか。Googleは（少なくとも米国本社は）pay-per-post自体を「不正確」で「不公平」なものとして明確に否定しています。Googleはrel="nofollow"を入れておく回避策を提供していますが、だからといって、rel="nofollow"を入れたらpay-per-postマーケティングをやってよいとGoogleが考えているわけじゃないでしょう。

少し書いた内容がわかりにくかったですかね。

ならば、あなた自身は、何が問題とされていると理解したのか、それをお書きになったらよろしいのでは。

Re:

[Anonymous Coward]

すみません、上記に関しては認識しておりますが、 Google Japanの公式ブログの記事に関しての意見を書いています。 PPP広告の利用の問題についてといているのではなく。 「プロモーション活動でブログを活用してきたことに問題があった」 という回答をすることに、疑問を感じた次第で、そのことを提示しています。 よろしくお願い致します。

Re:

[Anonymous Coward]

問題の所在をまだご理解なさってないようですね。

「広告プラットフォーム」としてのGoogleについてではなく、
「検索エンジン」としてのGoogleの信用が問題になっているんですが?

Re:

[Anonymous Coward]

ミスリードをなさりたいのかもしれませんが、そのことは理解していますと何度も言っていますし、おそらく両方の記事をご覧になられた方もそのことは理解されていると思いますよ？エントリの内容としてフォーカスしているポイントがそもそも違っていますので・・。

Re:

[Anonymous Coward]

Google Japanの告知文のどこを批判するかなんてのは、それぞれ個人ごとに異なる視点があって当然です。
自分と異なる視点から批判しているサイトを見つけて、名指しで「分かっていない」とこき下ろすタレコミ文の方に違和感を感じました。
もちろん、最終的な責任は編集者にあります。