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>「いつも間違っているが『いい人』」
まちがってるとこちらが指摘して直してくれる相手なら、いつも間違っている「まま」なわけではないし最終的に「正しい人」になります。一方で頑固に直してくれないような相手ならそれは「いい人」と呼べるのだろうか?「いつも間違っている嫌なヤツ」になってあきれられてしまいますよ。
>「いつも正しいが『嫌な奴』」
いざというとき頼りになりますよ。態度が「嫌」なだけで、やってることは正しいのだから、邪魔/破壊活動するわけじゃないですし。態度が嫌なのにも理由がありますし、こちらの関わり方次第で「いい人」にかわることもあります。
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前提が崩れやすい (スコア:0)
>「いつも間違っているが『いい人』」
まちがってるとこちらが指摘して直してくれる相手なら、いつも間違っている「まま」なわけではないし最終的に「正しい人」になります。一方で頑固に直してくれないような相手ならそれは「いい人」と呼べるのだろうか?「いつも間違っている嫌なヤツ」になってあきれられてしまいますよ。
>「いつも正しいが『嫌な奴』」
いざというとき頼りになりますよ。態度が「嫌」なだけで、やってることは正しいのだから、邪魔/破壊活動するわけじゃないですし。態度が嫌なのにも理由がありますし、こちらの関わり方次第で「いい人」にかわることもあります。
Re:前提が崩れやすい (スコア:1)
選択肢にトリックがありますね。
『いい人』と『嫌な奴』は、受け手の主観的印象です。
従って、長期的には、受け手の努力次第で変わると思います。
一方、「いつも間違っている」「いつも正しい」は、どうでしょう。
《いつも》と冠せられている上に、客観的にそうである模様です。
「間違い」も、成果物は真偽二値のものではないでしょう。
要するに「使えない人」か「使える人」か、という両極端の演出です。
八方美人的に『いい人』である事で、何らかの役に「使える人」は、選択肢ではありません。
どれだけ『嫌な奴』と思われていても、それが「使える人」である事を否める選択肢でもありません。
Geekが「いつも正しいが『嫌な奴』」を好むという結果は、もしかすると自己投影なのかもしれませんw