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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ゴリラの記憶が・・・ (スコア:1)
ロックは長いのよ。だから、普通のシングルでは曲が長すぎるし、かといってLPにしちゃうと短すぎるというか・・・シングルカット?のLPはそんなにめずらしいと思った記憶はないな。
ちなみに、ジェフ・ベックは「ワイアード」だけで充分かも・・すでに。
コンビニの店員の対応かぁ・・・イヤな客に殴られて、襲われて、夜勤というのはイヤだね。怖い。
トイレを断られて、殴って、110番通報されて、逆恨みして、仲間が復讐?
いい加減にしろーーーーーーーーーーー!!!
ほんと腹が立つ。暴力や欲望渦巻く
Re:ゴリラの記憶が・・・ (スコア:1)
>シングルカット?のLPはそんなにめずらしいと思った記憶はないな。
これは多分12インチシングルの事かな?確かに珍しくないですね、80年代から急速に普及しましたからね。これは音質も良いですね。ここで珍しいと言ってるのは小さいレーザーディスクです。つい最近まで存在すら知らなかったですよ。
>ジェフ・ベックは「ワイアード」だけで充分かも・・
ベックの傑作として挙げられる「ワイアード」と「ブロウ・バイ・ブロウ」確かに名盤ですね。
Re:ゴリラの記憶が・・・ (スコア:1)
普通、ロックのコンサートに限らず、「レコードやCDなどで聴いているより生のほうがいいよね・・」と語る人のほうが圧倒的に多いはずなのに、ジェフ・ベックってね・・変わらないのよね・・録音も生も。淡々とギターを弾いているだけという退屈さがある、コンサートでも。
キッスなんてね、はっきり言うけど、レコードなんか聴いていてもつまらなかった。やはり、火を吐くのを見たいという理由だけでコンサートへ足を運んでしまうという愚かな人間もたくさんいたと思うんだけど、はい、もちろん、あたしもそういう人間の一人だったし、コンサートというのはそういうものだという先入観を持ってジェフ・ベックのコンサートへ行くと、酷く場違いなものを感じてしまいます。
ところが、「ワイアード」というのは生の演奏を超えている。
ってことは、やはり買う値打ちがあるってことよね。
このように経済のことをよく考えるあたしは、昔からシングルは買わない主義だったんですよね。シングルで充分だったと深く後悔を繰り返しながらも、LPの発売を待っていた頃が酷く懐かしい。
にもかかわらず、何となくゴリラに見覚えがあるのよ・・
しつこく悩んだのかもしれん。
LDには縁がないですね。
CDが発売されてもしつこく買わなかったのよ?
日頃、停電やその他諸々のアクシデントに泣かされていたトラウマがあるせいか、デジタル系に対する不信感は相当だったし、いきなりレコード針すら発売されないという憂鬱さ。ナガオカよ・・・・しばらくテープに録音して、いかにもせこくテープばかり聴いていたのを思い出す。(針が傷んだらイヤでしょ?)
とは言うものの、あっさり捨てられても文句も言わないのね・・あたしって。”ブツ”は消えても、サウンドはどこかに存在する。平和。