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自分のペースに気をつけてください。以前に出来たことをすべて行うことをめざさないでください。現実的な計画を立てるようにしましょう。いつもの50%以下の力で十分です。うつ病になりやすい人は、いつも120%の力で頑張ろうとしてしまい
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
「うつ」っぽいですねぇ (スコア:1)
数ヶ月間休職するのはまったくもって適切な措置なのですが。
私の場合では仕事を休まないことで症状を悪化させてしまったので。
それと、 Forget-me-not [www.ne.jp] といううつ病になった精神科医のサイトの ページ [www.ne.jp] には次のようなことが書かれています。
Re:「うつ」っぽいですねぇ (スコア:1)
ですが、現実問題として基本給のみから各保険料やらその他の病院費用を捻出するのは難しいです。
また、携わる業務内容から現状の50%の労力ではとても対応出来ません。
上記の問題に対して、会社側(社長ですが)から協力すると伝えられなかったのが退職を選択した最大の理由です。
カウンセラーの方の発言に対して押し黙ってしまいましたし、また、僕からの質問に対しても回答は得られませんでした。
会社に取っては全てが初めてのケースで、その対応マニュアル(カウンセラーの提案等)があってもそれを選択する事が慣例上難しかったのでしょう。
これは仕方の無い事だと思ってます。
中小企業は、病気と言う問題を抱えた人材を保障出来るほどの体力はありません。
それに僕は今まで以上に頑張ろうと思っているわけではありませんよ。
先の引用は「次はもっと用心する」程度の意味でもあります。
がむしゃらになるのが強さだとは思っていませんし、それをやったからこうなっているわけで(笑)
元々僕は畑の違うことをしていたので、そっちに戻るのも良いかなと思っています。
病院に関しては、行ける状況にならないとどうにもなりませんね。
でも自覚が無いわけでも無いので、先のカウンセラーの方には相談してみようと思います。
ご忠告はありがたく受け止めておきます。