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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
実際に (スコア:3, すばらしい洞察)
正月に家族や親戚(ファイル共有ソフトどころかPCさえろくに触らない)
と話をしていたところ、数年前と比べて明らかにCDを買う量は減ったという。
学生はやはり携帯代で毎月一定額は持って行かれるので、CDに回す
予算がないという。
しかし、可処分所得の多い社会人でも、CDを買う量は減っているという。
理由は、
「音楽の質の低下、買いたくなるようなCDがない」
と言っていたが、そんなことはないだろう。
しかし、CDで
Re:実際に (スコア:1)
質が低下しているかどうかは私には判断できませんが
価値は低下してますね。(少なくとも私にとっての)
n年前くらいは、聴きたい曲があったらCDを買うなり
そのアーティストが出演するTV番組をチェックしたりしなければいけませんでしたが
今では、別に聴きたくもない曲までTV付けているだけで流れてきます。
売れているから流れているのか、流れているから売れているのか分からない状態
DVD等の価格低下が進んでいるにも関わらず、CDは今でも値段変わらず。
ところが、中身の曲は安売りしてる(垂れ流し)
今現在、妥当な価格とは思えませんね。
# そもそも、最近音楽自体聴かなくなったのは年取ったせいかな。