アカウント名:
パスワード:
「ミクロの決死圏2」(映画化未定)でも考察していましたね。たしか、粒子(光子もだっけ)が境界を越える時にサイズの変換が起きるんですよ。それ以外にも、筋力は筋肉の断面積に比例するけれど体重は体積に比例するので、みんな相対的に力もちになったりとかが、とても印象に残っています。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
そう言えば・・・ (スコア:1)
連載だったので結果としてどういう落ちが付いたのかは知らないんですが・・・何方かご存知ないですか?
Re:そう言えば・・・ (スコア:1)
Re:そう言えば・・・ (スコア:2, 興味深い)
「ミクロの決死圏2」(映画化未定)でも考察していましたね。たしか、粒子(光子もだっけ)が境界を越える時にサイズの変換が起きるんですよ。それ以外にも、筋力は筋肉の断面積に比例するけれど体重は体積に比例するので、みんな相対的に力もちになったりとかが、とても印象に残っています。
Re:そう言えば・・・ (スコア:1)
周囲の物体(体液、体組織など)がすべて
内部に雪崩れ込むような気がする。(ブラックホールと大差ない。)
素粒子のみ通過するとしても境界に陽子(水素原子核)があたったら、通過すると思う。(結果は…あんまし考えたくない惨状になります。)
・光(レプトン族)だけ通過ってのが順当だけど、
そうすると外部から酸素を取り込むことが不可能になる。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:そう言えば・・・ (スコア:0)
原作中で (スコア:1)
「ずっと小さいままでいればいいのに」というのび太の言葉に
「そうも行かないんだ、色々と難しい問題があってね」とドラえもんが答えていたような覚えが。
また、鯨か何かを小さくしすぎて「元に戻せなくなっちゃった」ことも。
この2つから考えると、ある時間までなら生きられるし、ある大きさまでなら可逆なんでしょう。
バイバインがある世界です、多少のエネルギー保存則は無視の方向で!(笑)