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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
クーラー止めたら? (スコア:3, すばらしい洞察)
#あくまで止められる場所のみ、ね。
Re:クーラー止めたら? (スコア:0)
逆に、日本中の街角で一斉に、
クーラーや冷蔵庫の逆の原理のヒートポンプ湯沸し器を使って、
真夏の昼間の外気の熱を集めて、お湯を沸かして、
その お湯を、真空断熱の魔法瓶タンクに貯蔵したらどうか。
そんでもって、その熱湯は、パイプラインで深海に送って海水で冷やして捨てたり、
東京都内の真夏の昼間の熱を、夜間にパイプラインで周辺の都道府県に送って排熱して捨てる。
熱交換して熱を捨てるときには、ついでに、(効率は悪いけど)発電が出来るし。
廃熱を引き受ける周辺の都道府県は、東京から『廃熱税』を貰って、金銭的に潤う
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# CheapGbE!GbE!!TheKLF!KLF!!TheRMS!RMS!! And a meme sparks...
オイオイ (スコア:2)
エネルギーを使わずに昼間の熱気を集めてお湯をわかすなんてことができるなら,それで発電機を動かすこともできてしまいますからね.
無限にエネルギーを発生する装置のできあがりというわけで...
Re:オイオイ (スコア:0)
> それで発電機を動かすこともできてしまいますからね.
あっ、もしかして、この↓、発電の話のことかな。
> そんでもって、その熱湯は、パイプラインで深海に送って海水で冷やして捨てたり、
> 東京都内の真夏の昼間の熱を、夜間にパイプラインで周辺の都道府県に送って排熱して捨てる。
> 熱交換して熱を捨てるときには、ついでに、(効率は悪いけど)発電が出来るし。
この話は、もちろん、ゼロからエネルギーを生み出しているわけじゃなくて、
少しでもエネルギー効率を良くするために、都市部を冷却したときの廃熱を再利用して、
回収できるエネルギーは出来る限り回収しようという発想。
「温度差」があれば発電できるので、
都市部の真夏の昼間の外気の熱を集めて沸かした熱湯を、
真空断熱の魔法瓶タンクに貯蔵して、パイプラインで輸送して、
深海の冷たい水との温度差を利用して発電してエネルギーの一部を回収するか、
もしくは、熱湯を夜まで保存して、夜中の郊外の気温との温度差を利用して発電する。
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