「欧州・中東・アフリカで"P言語"の利用が減少」記事へのコメント

誰も知らない

[ncube2 (2864)]

イニシエのM言語(ここは是非井上陽水または嘉門達夫の声で)

Re:誰も知らない

[tma20 (3064)]

あれは言語っつーより実行環境っぽいスね。
DOS 用のお試し版を動かしてみたことがありますけど
486DX2のノートで、数万件のデータがさくさくアクセスできて
ちょっとびっくりした記憶があるです。
で、いまはこんなかんじになってますな。
http://www.intersystems.co.jp/cache/index.html
※ちなみに、"キャッシュ" ではなく "キャシェー" みたいな発音らしい。

で、本題ですが、ぱっと考えると Java による開発機会が増えた
ってことですかね。（上の方でも書かれてますが）
あと、WEBが「使える」って認知されて企業も本腰入れてきた
（以前は様子見だった？）ってのもあるかもしれませんね。
さらに言うと、（開発速度より）処理速度の方が要求されてきた
という面もあるかもしれませんし、開発手法（ノウハウとか）が
十分流通するようになってきた、なんて面もあるかも？

余談ですが、SNS の mixi って Perl と MySQL らしいスな。
まあ、それ系のエンジニアを募集してたってだけなんで
実際はどうかわかんないスけどね。