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ソースを見ろ -- ある4桁UID
インストールしてみて (スコア:1)
CPU:Athlon64X2 3800+
GPU:ATI X550
CRT:EIZO T731
S-ATA:nForce4Ultra
S-ATA:Sil3114
10.0と比較して
・ATIのドライバを入れなくても1600x1200の解像度が得られます。
・CRTについてもこれまでは別の会社のモニタと認識されていましたが、今回は正しく認識されています。
・xineは相変わらずpackman.iu-bremen.deからインストールしないとDivX等の再生ができませんが、これはSUSEのポリシーなのでしょうがないでしょう。
・Xglは、どうやれば有効になるのか分かりません。
・マイコンピュータ?の表示が変わりました。Sil3114の擬似RAID5が認識されますが、NTFSのためかマウントできません。データの移動が終わったらReiserfsかXFSで試してみます。10.0では不安定で実運用に堪えなかったため、かなり期待しています。
#このハードウェア構成ではFedoraCore5はインストール中に止まりました。
Re:インストールしてみて (スコア:1)
・Sil3114が安定動作するようになりました。
MDRaidでRAID5(Reiserfs)運用してますが、安定動作してます♪
・デフォルトのドライバでUXGA可能ですが3D非対応のようです。
Xglを使いたくなったらATI純正を入れるかもしれません。
Re:インストールしてみて (スコア:0)
どうやらGNOME(or KDE)のコントロールパネルに設定項目があるらしいのですが、10.1では該当するものがありませんね。
10.0以前でも設定が異なっているらしく、公式ページの説明が分かれていたりするのでちょっと困っています。
売りの1つなんだから、デフォルトで有効にしてほしいですねえ。