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正式名称は「NetBSD for Mac68k」で、略されて「Mac用netBSD」や「MacBSD」とも言われる。 [wikipedia.org]
Wikipediaで明らかな事実誤認をみつけた時、削除ですむようなら削除することはまめにやっています。でも、全面改稿は無理ですね。労力の問題もちょっとはあるけど実はそっちは主要な問題点ではありません。最大の問題は、下手にWikipediaに何か書いたらそれを自分のほうに使えなくなってしまうことです。自分の署名で公表したものと同じ表現が Wikipedia でそれより前に事実上の無記名で公表されていたら、それを書いたのが実は自分だとしても、プロとしてまずいでしょう。
Wikipediaって、とことん、プロの協力を自ら排除する体制になってるなあと、触るたびに感じます。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
日本語版ウィキペディアの現況 (スコア:4, 興味深い)
Re:日本語版ウィキペディアの現況 (スコア:0)
多分、/.の投稿者関連がいっぱい追記してくれてるからと思うのですが、気のせいかな...
UNIX関連は比較的まとも? (スコア:-1, フレームのもと)
Re:UNIX関連は比較的まとも? (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:UNIX関連は比較的まとも? (スコア:5, 参考になる)
Wikipediaで明らかな事実誤認をみつけた時、削除ですむようなら削除することはまめにやっています。でも、全面改稿は無理ですね。労力の問題もちょっとはあるけど実はそっちは主要な問題点ではありません。最大の問題は、下手にWikipediaに何か書いたらそれを自分のほうに使えなくなってしまうことです。自分の署名で公表したものと同じ表現が Wikipedia でそれより前に事実上の無記名で公表されていたら、それを書いたのが実は自分だとしても、プロとしてまずいでしょう。
Wikipediaって、とことん、プロの協力を自ら排除する体制になってるなあと、触るたびに感じます。
Re:UNIX関連は比較的まとも? (スコア:1)
仁義と権利がかっちり表明できるんならなんとかなるんですが。
商用での文書:文責が自分であることが明確である必要がある。そのときWikipedia(に限らないけど)などの文書が自分のものであることを表明する必要がある。
あと、売物で出版社とやりとりする場合には、別の所で掲載はだめ。とか契約はあるかも。
Wikipediaでの文書:他の著作権があるものは掲載できない。もし自分の文書を掲載するなら、GFDLに同意できないといけない。
たぶん解決作は
1.信頼される自分のブログに原稿をのせる。(出版社には了解がえられているとする)。ベースソースを第3のものにするということ
2.その時ライセンスは自分の商用利用は可/GFDL(もしくはそれにつかいまわせるもの)のデュアルライセンス
3.出版される文書にblogやWikipediaのアカウントについて書いておいてもらうようにする(後書とか?)
4.Wikipediaに掲載するときは自分のブログを指し、「著作権/ライセンスに問題ない、書き手は自分」と明記する。
くらいでしょうか...
# やっぱ不便すぎですねぇ
## でも半分しょうがない
## GFDLは履歴を扱わない(版を固定で)なら、出版もふくめ問題はないんでしょうが、道義として自分の文章であることを証明するのが面倒ですね...
M-FalconSky (暑いか寒い)