アカウント名:
パスワード:
リミッタというか、おっしゃっているのはスピーチプロセッサーかと思いますが、それは音が良くなるんじゃなくて、CDに叩き込める平均音声パワーが高くできるからでしょう。もちろん、やり過ぎると「うるさい!」感じになりますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ギャグだと思うが (スコア:1, 余計なもの)
Re:ギャグだと思うが (スコア:2, すばらしい洞察)
何で?増幅素子としての機能自体は、トランジスタより真空管の方がリニアリティに優れているのだし、よって音がいいのは当然のこと。
真空管が劣っているのは、大きさ、消費電力、製造コストなどの、増幅素子としての能力以外のところでだけだってこと知らないのか?
音がいい (スコア:1)
「音がいい」っていうのは、主観的なものだと思います。
だから、真空管の方が「音がいい」ということも真実だし、
トランジスタの方が、ってのも真実だと思います。
ある音楽業界の方が「カセ
カセットテープはどうか知りませんが (スコア:2, 参考になる)
音圧も稼げるし、まだ現役です。
# 24bitが標準になったらどうするんだろう、と思わなくもない。
# どう考えてもテープのダイナミックレンジを超えてしまう…。
Re:カセットテープはどうか知りませんが (スコア:1)
しているのだったりする。
無論、リミッタ入れた方が歪みも増えるのだが、音が良くなる気がする人間の耳の不思議さ。
Re:カセットテープはどうか知りませんが (スコア:1)
リミッタというか、おっしゃっているのはスピーチプロセッサーかと思いますが、それは音が良くなるんじゃなくて、CDに叩き込める平均音声パワーが高くできるからでしょう。もちろん、やり過ぎると「うるさい!」感じになりますが。
Re:カセットテープはどうか知りませんが (スコア:1)
確かに、突発的なピークを潰す為にリミッタを入れたり、平均音圧を稼ぐためにコンプレッサを入れています。技術的には。
でも、古い機器(=特性が完全でない)が付ける音色が聴感上の人間の好みに合うというのもあるんですよ。
古いリミッタやコンプレッサが何故録音の現場でしつこく使われたり、エミュレートされているか、考えてみて下さい。