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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
こういうのって (スコア:1)
「雪の結晶はよい言葉をかけると…」が事実と違うことを子どもに信じ込ませているのでアウトなら、これも確実にアウトでしょう。なんで、これはOKであれはダメ?!
まあ、これは海外の話だから宗教上の理由でしょうがないんですが、日本でも同じようなことがありましたよね。他の方が既に述べられてますけど、サザエさんの件。日本は無宗教なので、どう言おうが自由だと思いますけどね。逆に、サンタクロースはメディアの「強制的に信じさせるという」洗脳がOKっていうのは「メディアの洗脳絶対反対!」的な人は問題にすべきことと思いますけど。
まあ、いずれにしても私は確証のない事実やフィクションは「あってもいいんじゃない。」という派ですから、いいんですけどね。
// ただ一つ言えることは、私は「でもそのうち、どっかの小説かテレビであったサンタクロースは宇宙の遠い星から、ワープしてあなたのものにくるんだよ。という話が当たり前になったりして。」っというのを信じる派ではあるが。 //
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Re:こういうのって (スコア:2, すばらしい洞察)
「実在する」という言葉の定義を十分に広く取って、「サンタクロースは(地球上の少なくとも一人の人間、すなわち私の思考の中に、
暖かい心、あるいは壊してはならない子供の夢そのものを象徴する概念として存在するという意味で)実在する」
と答えることです。