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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
HATE beryl (スコア:-1, フレームのもと)
あんなデスクトップで大道芸されても困るんだけどさ。
Re:HATE beryl (スコア:0)
CD-ROMの時点でどうしても反応は鈍くなるんだから、徹底的に軽くして欲しい。
Re:HATE beryl (スコア:0)
もっとも3Dのインタフェースデザインがイマイチというか、機能美が感じられないので手をつける気になれないんだけどねぇ。が、いまから唾付けとかないとスタートダッシュで差をつけるのは難しいし。
(立方体にデスクトップ張るくらいなら、3D空間にデスクトップ表示しろよとか、そもそもデスクトップを3D空間にしろよとか思う)
BumpTop 3D Desktop (スコア:1)
BumpTop 3D Desktop Prototype [honeybrown.ca]
立方体は住宅? (スコア:0)
以前どっかでこんな説を聞いた:
ウインドウとは元々、窓の「向こう側」にあるデータの一部を切り出して覗き見させてくれるツール。
窓の向こうのオブジェクトをそのまま(Model->View変換をおこなうが)見せてくれる道具だ。
では、窓で「区切られた」向こう側とは一体なんなのだ?
それはオブジェクトが居るプロセスの中、とかだろう。
窓から覗き込むとモノが居る。そのモノが居る場所とは何だ?
…それは「部屋」ないしは「建物」だろう。
窓がついてて、外から窓を覗き込めば、中の奴らが見えるんだ。
つまりだ。
1つのプロセスに1つ(以上)のウインドウがついて