アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
産業技術研究所でなくとも、出版社で実現出来そうな仕事 (スコア:-1, フレームのもと)
だって既存の成果を「集」めて「編」んでるだけ、だから。
国の機関にいるような人は、もっと科学者らしい仕事してよ(笑)
Re:産業技術研究所でなくとも、出版社で実現出来そうな仕事 (スコア:1, おもしろおかしい)
あそこはどちらかというと国研より企業の研究部門に近いです。
研究ターゲットと言い、解釈(理論的基礎)が怪しい(人が多い)ところといい。
動けばよかろうの世界です。なもんで基礎研究者からはわりと評判の悪いところでも
あります。微妙な研究者も多く抱え込んでいます。もちろん優れた人もいるんですが、
両者の落差が激しいというかなんというか。
Re:産業技術研究所でなくとも、出版社で実現出来そうな仕事 (スコア:-1, 余計なもの)
> あそこはどちらかというと国研より企業の研究部門に近いです。
コンピュータの技術者・研究者のおはなし。
研究所に勤務するコンピュータの技術者・研究者にすら、「自分は科学者であるという自覚」を持ってる人が殆どいないことが気になる。
「自分は科学者ではない」と開き直るなら、研究者という自称は止めて、云われた通りに作ることに精を出す職人人生を歩むべきでしょ?ってこと。
コンピュータは数学や電磁気学の理論の上に実現されているから自然科学でもあり、
人間同士のコミュニケーションに使う通信仕様やインターフェイスを考えるから人文科学でもあり、
法律や商慣習や社会のあり方を考慮した通信仕様を考えるから社会科学でもあり、
これからの技術仕様の考案には、理系文系問わず幅広い洞察が必要になるわけでさ。理工系学部の先生方にすら、ちょっと先見性に欠けるものを感じることがある。
Re:産業技術研究所でなくとも、出版社で実現出来そうな仕事 (スコア:0)