アカウント名:
パスワード:
> 日本人には、自由にレイアウト組んだり罫線引けるようなフリーカーソルのほうが合っているようなきがする。
日本人は文書構造をデザインに落とし込めないバカばっか、という意味?
HTML 程とは言わないけど、せめて HTML の h1 ~ h3、div、p に em/strong くらいの構造表現能力は欲しいだろう。
ワードパッドはそのレベルすらないのが問題。
通常の文書でそれ以上の機能を必要とするのか?ってのをもう一度考え直して欲しい。
特に他人と遣り取りする文章なら尚更。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
wordでいいじゃん (スコア:1, 参考になる)
そりゃ、自分のところで印刷して「紙」だけが外部に出るなら、何使ってもいいだろうさ。
でも現実問題、データのやり取りを考えたらwordが一番でしょ。
過去のファイルとの互換性、操作の習熟度の引き継ぎ、そういったコストも考えたらどうなんでしょうね。
# 別にMS信者じゃないけどさ
Re:wordでいいじゃん (スコア:3, すばらしい洞察)
環境はMac OS 8.0でした。
日本語は当然使用できませんでした。
こんなwordで良ければどうぞ。
勝手に大文字にしたり、箇条書きにしたり6.0以降は
評判が悪くold userが多い医学系では長らく論文を受け付けていましたが
最近ではとんと見かけなくなりました。
つまり、最近のほとんどの機能が不要ってこと。
Re:wordでいいじゃん (スコア:2, おもしろおかしい)
いやー、やっぱExcelですよ。
Wordは何かレイアウトがおかしくなる。
# え?そうじゃない?
Re:wordでいいじゃん (スコア:1)
え、sjisとかutfとかわけ分からん?RCLF?あー……変換すりゃ良いじゃん。多少化けても問題ないって!!
Re:wordでいいじゃん (スコア:1)
>え、sjisとかutfとかわけ分からん?RCLF?あー……変換すりゃ良いじゃん。多少化けても問題ないって!!
<?xml version='1.0' encoding="Windows-31J"?>
<plaintext>
なるほど!
分かりましたつまりこうですね!
</plaintext>
Re:wordでいいじゃん (スコア:0)
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:0)
日本人には、自由にレイアウト組んだり罫線引けるようなフリーカーソルのほうが合っているようなきがする。
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:2, すばらしい洞察)
一太郎は生粋の日本語ワープロですが、Wordは「日本語も打てる」英文ワープロですから。
名物に旨いものなし!
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:0)
> 日本人には、自由にレイアウト組んだり罫線引けるようなフリーカーソルのほうが合っているようなきがする。
日本人は文書構造をデザインに落とし込めないバカばっか、という意味?
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:0)
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:0)
> 日本人は文書構造をデザインに落とし込めないバカばっか、という意味?
ちゃんとスタイルや書式を使いこなしている文書をほとんど見たことがないよ。
最近は見出しとか使う人増えてきたけど、数年前までは「1.はじめに」とか数字も含めて直接書いている文書がとても多かった
Re:ホントにwordでいいの? (スコア:0)
あの頃は文字を削除しただけでもWordごと落ちてたし
一太郎でいいじゃん (スコア:0)
#無かったけど
Re:wordでいいじゃん (スコア:0)
Re:wordでいいじゃん (スコア:1)
HTML 程とは言わないけど、せめて HTML の h1 ~ h3、div、p に em/strong くらいの構造表現能力は欲しいだろう。
ワードパッドはそのレベルすらないのが問題。
というわけで (スコア:1)
the.ACount
Re:wordでいいじゃん (スコア:0)
通常の文書でそれ以上の機能を必要とするのか?ってのをもう一度考え直して欲しい。
特に他人と遣り取りする文章なら尚更。
Re:wordでいいじゃん (スコア:0)
そう思って使い出して、行頭位置をルーラー上で調節しようとして混乱し、捨てました。
# SimpleTextは結構使ったのですが。
結局Mozilla/SeaMonkeyに落ち着いてます。
* Word/Excelへの読み込みも効く
* 訳ワカメなタグも吐かない
* 多くの環境で動く
* 無料である
* いざとなったらエディタでも編集できる
まあこういう奴もいるということで。