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銀行系等の素性の良い(?)消費者金融は利息制限法(罰則無し)を守りますし、それ以外は利息制限法を無視しても出資法(罰則有り)を守るとか住み分けはありますよ。
契約書に書いてありますよ。
生活費の場合は既にマイナス収支なのに返済と金利分を背負い込む訳で、どう考えても今後苦しくなります。
その類を消費者金融に頼ってるようでは人生終わってますね。
些少のお金を貸してくれる親兄弟も友達もいないんでしょ?
消費者金融レベルでしか信用してもらえないって信用が自分の信用なの?
自分の信用で金を借りたければ、まっとうなところで金を借りなよ。
ヤクザや韓国人でも金を貸してくれればヘイコラするの?
友達と金の貸し借りをするのは、友達の縁を切るときです。 親兄弟に借金を申し込むのは、甘ったれです。 借金は、自分の信用で他人から。
その多くは親兄弟の金で借金を整理します。これが究極の甘ったれです。
金銭教育ということを考えると、まっとうな人間がサラ金から金を借りるべきケースがひとつ以上あると教えるか、それともひとつもないと教えるか、という選択肢になります。
サラ金は、ひとびとの金銭感覚の乏しさと、しかるべき人に相談できない心の弱さとを糧とする寄生虫のごとき存在であって、まともな経済行為の一環として借金する相手ではありません。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
20パーの利子 (スコア:1, 参考になる)
米国でも州によって違うが犯罪行為。
終わったなDell……
日本の融資条件も、欧州圏や米国の人から見たら犯罪的高利だそうです。
それが銀行の一部局が末端でやっている日本は異常。
米国追従の経済政策するならその辺もちゃん度取り締まれ
詳しくは、米国大使館のページにある、2001年度要望書(日本語訳)を参照。
Re:20パーの利子 (スコア:1, 興味深い)
Re:20パーの利子 (スコア:1)
そういう競争が発生しないのは、国の金融政策のせいなのか、国民性のせいなのか…?
Re:20パーの利子 (スコア:1)
それ以外は利息制限法を無視しても出資法(罰則有り)を守るとか住み分けはありますよ。
#それ以上は闇金。
例えば住宅ローンなんかは資産持つので破産しても一定の回収は見込めます。
カードで物を買った場合、返済終わるまでは所有権はカード会社になります。契約書に書いてありますよ。
では消費者金融等の無担保という状況を考えるとあまり宜しくないのです。
遊興費を消費者金融から借りるのは論外ですし、
生活費の場合は既にマイナス収支なのに返済と金利分を背負い込む訳で、どう考えても今後苦しくなります。
#金利は義務教育でやるべきだと思いますけどね。
#四則演算と小数点が使えれば計算できる事ですし。
Re:20パーの利子 (スコア:1)
誰に対して「ありますよ」って訴えかけてるんですか?
そんなこと、私に力説されても「はあ、そうでございますねえ」としか言いようがないんですが。
生活費にもいろいろあって、毎月食費と家賃だけで赤字になるから、って理由ならおっしゃる通りなんですが、例えば一時的な医療費・出産費や冠婚葬祭費なんかだと話が違ってきますよね。「どう考えても」ってのは言い過ぎでしょう。
Re:20パーの利子 (スコア:0)
そうですね。
その類を消費者金融に頼ってるようでは人生終わってますね。
>「どう考えても」ってのは言い過ぎでしょう。
はい、「苦しくなる」ではなく「終わってる」です。
Re:20パーの利子 (スコア:1)
#人生には他にも苦しいことがたくさんあります。
Re:20パーの利子 (スコア:0)
終わってるよ。
Re:20パーの利子 (スコア:1)
友達と金の貸し借りをするのは、友達の縁を切るときです。
親兄弟に借金を申し込むのは、甘ったれです。
借金は、自分の信用で他人から。
Re:20パーの利子 (スコア:0)
自分の信用で金を借りたければ、まっとうなところで金を借りなよ。
ヤクザや韓国人でも金を貸してくれればヘイコラするの?
Re:20パーの利子 (スコア:1)
私に命令されても困るんですが(笑)。別に私が今お金を借りたいわけじゃないんだから。あくまでも一般論。
しかし、もし「消費者金融レベルでしか信用」のならそれは無理。無理をごり押ししても何の解決にもなりませんよ。
誰から金を借りるかは無関係。困ったときに金を貸してくれる人には頭の一つも下げるのが礼儀です。それがイヤなら金を借りない。
Re:20パーの利子 (スコア:1)
愚か者は、何軒ものサラ金から金を借りて首が回らなくなってから、やっと親兄弟に
打ち明けます。その多くは親兄弟の金で借金を整理します。これが究極の甘ったれです。
金銭教育ということを考えると、まっとうな人間がサラ金から金を借りるべきケースが
ひとつ以上あると教えるか、それともひとつもないと教えるか、という選択肢になります。
「サラ金」というのが年利10%以上の高利を意味する限りにおいて、私は迷わず後者を取ります。
サラ金は、ひとびとの金銭感覚の乏しさと、しかるべき人に相談できない心の弱さとを糧とする
寄生虫のごとき存在であって、まともな経済行為の一環として借金する相手ではありません。
Re:20パーの利子 (スコア:1)
私はその意見には賛成しません。教えるべきは、金利の計算方法とその演習でしょう。借りるか借りないかの判断は、そのときの条件と各個人の判断による、としか言い様がないと思います。
もし、一般的に と言い切れるようなものであれば、法で規制すべきでしょう。実際、グレーゾーン金利は規制される予定になっています。
#vnさん個人がそう判断するのを否定するものではありません。念の為。
一方、金利自体を否定する考え方はあってもいいと思います。イスラム法もそうした考え方です。ゲゼルのように、価値が減る方向の金利という考え方も興味深い。