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んなもんは業として請け負っている以上は責任を負う必然はある。 無償で配っている訳では無いんだから。
紛らわしくて判断できないってレベルでアンチウイルスソフトなんぞ作られた上それを容認されてたまるか。 どんな環境でもブチ壊し出来るって事だぞ。
まあ、8割は金払ってない [searchina.ne.jp]けどな。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
自業自得とも言える (スコア:4, すばらしい洞察)
他の言語圏からみた場合に中国語を含むリソースが
特徴的なパターンに見えてしまっているのでは。
ブラウザの脆弱性を突いてTrojanを仕込もうとするサイトなんて、
90%以上に中国人が関わっているように見えますし。
# 怪しげなサイトのURLからwgetで直接HTMLファイルを落としてみると
# metaタグのContent-Languageでzh-cnが指定されているものが大半です。
それでもOSのファイルを誤検出してしまうあたり、
中国市場を軽視していると言われても仕方はないのでしょうが。
中国は世界第2位のマルウェア提供大国らしい (スコア:3, 興味深い)
や
| ブラウザの脆弱性を突いてTrojanを仕込もうとするサイトなんて、
| 90%以上に中国人が関わっているように見えますし。
に客観的な事実があるのかちょっと調べてみたところ『迷惑メールの3分の1はアメリカから送信 −ソフォスの2006年調査 [rbbtoday.com]』という記事を発見した。この記事によると、Webベースのマルウェアをホスティングしているサーバーの31.0%は中国らしい。中国人が関わっているか否かは不明だが、中国で運営しているサイトがContent-Languageをzh-cnにしているなら少なくとも31.0%は中国人が関わっているように見えても仕方がないと考えられる。
個人的には欧米人はUnicodeなんてものを作って広めてしまうくらいなので多バイト言語に無理解だと考えている。中国語をマルウェアだと誤認するのもそういう無理解が背景にあるのではないかと勘ぐってしまう。
Re:自業自得とも言える (スコア:2, すばらしい洞察)
んなもんは業として請け負っている以上は責任を負う必然はある。
無償で配っている訳では無いんだから。
紛らわしくて判断できないってレベルでアンチウイルスソフトなんぞ作られた上それを容認されてたまるか。
どんな環境でもブチ壊し出来るって事だぞ。
Re:自業自得とも言える (スコア:0)
まあ、8割は金払ってない [searchina.ne.jp]けどな。