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牛乳よりはコーヒーのミルク色でしょ。
もともとはイタリア語のlatteですから、英語で言うとmilk、日本語になると「(牛)乳」というのが、いちばん妥当かと.乳製品自体を指す場合もありますけど、その中でも水分含量の多いもの、つまり普通の牛乳や低脂肪乳あたりまでがニュアンス的には近いかと. 日本で言う「(コーヒー用)ミルク」のように脂肪の多いものは
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
ラテ (スコア:0)
Re:ラテ (スコア:1)
種 類 別:乳等を主要原料とする食品、無脂乳固形分69.0% 乳脂肪分29.0%
原材料名:乳製品、乳糖、乳たん白、pH、調整剤
クリープより
ネーミングってやっぱり響きで決まるのでしょうね。
日本語も結構短く響きがいいか
Re:ラテ (スコア:2, 参考になる)
もともとはイタリア語のlatteですから、英語で言うとmilk、日本語になると「(牛)乳」というのが、いちばん妥当かと.乳製品自体を指す場合もありますけど、その中でも水分含量の多いもの、つまり普通の牛乳や低脂肪乳あたりまでがニュアンス的には近いかと.
日本で言う「(コーヒー用)ミルク」のように脂肪の多いものは
Re:ラテ (スコア:0)
Re:ラテ (スコア:1)
しかし、現在の形式の「カフェラテ」(エスプレッソ+多めのスチームドミルク)は、1990年頃のシアトルスタイルのカフェが発祥であったと思います.
当時アメリカで流行したイタリア料理ブームに伴ってイタリア式のエスプレッソを主体にしたアレンジが作られた中から生まれ、それがシアトルの学生を中心に広まったという経緯で「アメリカで生み出されたメニュー」にイタリア風の名前が付けられたのだと理解してましたが.それの逆輸入ということはないのでしょうか.
イタリア語のcaffelatteがいつから、どういうメニューに使われていた呼び名なのかには興味がありますが、ご存じありませんか?
Re:ラテ (スコア:0)