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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
そんなことより (スコア:1, 興味深い)
Vista を入れるかどうかは、それを見てから判断するよ。
Re:そんなことより (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:そんなことより (スコア:1, おもしろおかしい)
なんかもう条件に応じて例外的な処理をやるような分岐とかがいっぱいある
ようなのだと何が本当の動作なのやら。
Re:そんなことより (スコア:1)
--
もちろん冗談
困ってるバグ (スコア:2, 参考になる)
日常使用する上で困っているバグが3つある。
1. 正式にvista対応が表明されているのにドライバを要求されるUSBデバイスがある。
2. 長く起動していると、突然新規のTCPコネクションが張れなくなる。動作的にはRSTを受けたときと同じく瞬間的にエラーを受け取る感じ。対策は再起動しかない。
3. ある日からexplorerがCPUを100%占有し、Windowsキーを押してメニューを表示させるとOSごとハングアップしてしまう。逝く前にクラシックメニューに切り替えておくと、OSが応答しなくなるのは免れる。
1の対策。
ほんらいvista標準のドライバで対応しているはずなのに認識されないのはバグだと思っている。
同vistaにインストールしたvmware内のxp sp2からは普通に使える。ww
HPのプリンタとか、一部のストレージデバイス。
2の対策。
いろいろ試行錯誤した結果、netsh で TCP の dynamicportrange を500くらいにせばめておくと発生頻度を減らせる模様。
これをやる前は数日に1回遭遇していたのに、今のところ3週間くらい起動しっぱなしで一度も遭遇していない。
3の対策。
新しいユーザを作って、explorerが暴走するユーザを使うのをやめた。
どれもこれも、ちょwwwwまじwwwwwww、なわけで、、、、
Re:困ってるバグ (スコア:0)
原因は、Internet Connection Sharingサービスがおかしな状態になっているようで、
このサービスを停止することで、問題が発生しないようになりました。
まぁ、同じ症状だとは限らないので、参考までに。。。