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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
航空業界の軋轢とか (スコア:1, 興味深い)
日本で航空工業が発達しなかったのは戦後のアメリカ航空業界の利益確保のためだとか
つまり戦後ずっと日本はアメリカの国益のために機材を買わされていたわけで
(ロッキード事件とかライブで知ってる人もいると思うが)
それが今回の機材納期停滞もあってやっと重い腰を上げた三菱重工ってとこなのだろうか
その番組では
部品レベルの技術では国際的に高い競争力を持ってる日本企業も多いと報道してた
誰か航空業界の歴史に詳しい人捕捉を頼む
Re: (スコア:1)
被占領期に兵器に転用できる航空機の研究開発を禁じられ、解禁された時(1952年)には世界レベルについて行けなくなっていたというのはよく聞きますね。
> つまり戦後ずっと日本はアメリカの国益のために機材を買わされていたわけで
7年間のブランクを追いつくよりは、出来合いのモノを買った方がお得だと日本が判断したのかもしれませんし、アメリカににらまれて諦めてしまったのかもしれません。
> 部品レベルの技術では国際的に高い競争力を持ってる日本企業も多いと報道してた
いまでも、ボーイングやエアバスの下請けをいっぱいやってますね。
たとえば、ハリボテことボーイング787の主翼は川崎重工が作ってます。
Re:航空業界の軋轢とか (スコア:0)
http://www.mhi.co.jp/news/story/200705134581.html [mhi.co.jp]
川崎重工業は主翼と中胴の結合部と中央翼
いい加減にものを言わないでほしい