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ええ、こないだのフィンランド製の六足歩行する重機 [srad.jp]ですわ。
ハード的な弱点を補う頭の良い多足機械が生まれそうですねぇ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
こいつをアレに搭載できたら (スコア:2, 参考になる)
ええ、こないだのフィンランド製の六足歩行する重機 [srad.jp]ですわ。
ハード的な弱点を補う頭の良い多足機械が生まれそうですねぇ。
俯瞰しよう。何事も俯瞰しなくちゃ駄目だ。
Re:こいつをアレに搭載できたら (スコア:1)
不健全な(=人間なんぞに使役される)わが身の状況を呪うようになり、
ロボット大革命、という路線のほうを妄想しちゃいました。
>ハード的な弱点を補う頭の良い多足機械が生まれそうですねぇ。
最初から弱点あるハードを作ってしまうってのは、どんなもんなんだろう?
そりゃ作ろうとしても今の技術じゃ精一杯の線ってものは有るけど、
逆にいえば今出来る範囲で目一杯良いハードを作らないと、
故障で悲惨な事故を起こしたり、そこまで言わずとも効率悪くて(ランニング)コストが高すぎたりで、
ちょっと…
頭(ソフト)でどうこうしようとするってことは、その頭を活かせるだけの
ハード側の「柔軟性」「自由度」が必要になると思うけど、
それよりは、他の人が虫の喩えを書いているように、ベストプラクティス(=ワンパターン(^^;)な動作を
直接ハードで実装しちゃうようなロボットのほうが、良いかなとも思ったり。
ちなみに舗装道路での既知のベストプラクティスが「車輪」ですよね。
Re:こいつをアレに搭載できたら (スコア:1)
> ハード側の「柔軟性」「自由度」が必要になると思うけど、
あぁ。。確かにそうですよねぇ。。
動きの制御の場合は、柔軟に動けないと動けないですからねぇ。
俺は放熱効率とか燃費等と考えて行動してくれるとか
そっちの方向を考えてました。
んでも、動ける選択肢が多くないと効果は望めませんよねぇ。。
俯瞰しよう。何事も俯瞰しなくちゃ駄目だ。