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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
逆では? (スコア:0)
データの記録密度があがったわけで、性能向上に寄与すると思いますが???
Re: (スコア:1)
逆に遅くなっちゃったんだろうなと想像補正して読んでました。
そんなことないのかしら。教えて偉い人。
Re:逆では? (スコア:0, すばらしい洞察)
重要なのは実際の使用で支障が出ない速度が出ていればいいことで、
ベンチマークテストで高速なことではありません。
逆ではないと思いますよ (スコア:2, 興味深い)
シークタイムはヘッドの平均移動時間で
ヘッドをディスクの最内周から最外周までの距離の1/3を動かすのにかかる時間です。
つまり、ディスクのサイズが同じなら移動量は変わらないということになります。
ちなみに、回転待ち時間はディスクが半回転するのにかかる時間です。
回転待ち時間は回転速度が同じドライブなら同じ数字になるので、
ランダムアクセス性能が低くなった、となるとシークタイムが伸びたということになります。
移動量は変わらないので、より高い精度が求められるようになったヘッドの制御に
時間を要していると考えるのが自然ですね。
ST31500341ASの仕様をみると、シークタイムはRead 8.5ms Write 10.5msとなっており、
従来のものと比べて見劣りする数字ではないんですけどねぇ・・・
Re: (スコア:0)
5400rpmのCaviar GPより遅いなんて…