アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
費用対効果が (スコア:0)
そして既存バーコードならシールプリンタ辺りで自分でガシガシ作れる訳だ。
Re: (スコア:0)
というのはいつできるのだろう。
やっぱりコストの問題かな。
キュウリ1本やトマト1個にタグ付けるわけにもいかんだろうし。
Re:費用対効果が (スコア:2, すばらしい洞察)
タグがついていることを一つ一つ確認するなら、バーコードで十分ですし。
Re:費用対効果が (スコア:1)
# 同質量の商品に別タグ付けるだって?そんなんしらん!
1を聞いて0を知れ!
Re:費用対効果が (スコア:1)
例えば2kg±100g、200円のキャベツの陰に100g、1000円の商品を隠す方が簡単ですから、
それを実現しようとすると、
・レジは秤量20kg, 感量1g未満というような(すぐには表示が安定してくれなさそうな)天秤を装備。
・毎朝野菜が入荷するたびに一つ一つ計量してタグに書き込み。青果市場でタグがついてきたとしても、外葉をはがしたり2つに切ったりしたら再度タグのつけ直し。
・あるいは、質量にばらつきのある重量物はレジでかごから出して別入力。
・なんかの弾みにすぐレジがエラーを出して1個1個入力し直し。
よほどうまく考えないと、やっぱりバーコードでいいや、という話になりそうな気もします。
Re:費用対効果が (スコア:1)
質量よりも高精度で非破壊計測できるもので商品識別に使えるものがあればいいのですが、思い浮かばないですね。
1を聞いて0を知れ!