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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
こういう機能を実装する場合 (スコア:4, すばらしい洞察)
「足跡削除機能を使う人の訪問は受け付けない」ように出来て、
「足跡削除機能を使う人は足跡を記録できない」ようにしたりして、
誰もが「足跡を記録しない」ように出来なくちゃ。
Re:こういう機能を実装する場合 (スコア:5, おもしろおかしい)
「じいさん、後ろに並んでるパッケージは何のソフト?」
「ああ、これはな、『Mixi Big Brother』といってな、どんな相手が見に来ても全てのログを保存してしまえるという優れものじゃ」
「じゃ、Big Brotherを使ってる人の日記をAnonymous Cowardで見たらどうなるの?」
「そ、それは…… 禁則事項じゃ」
Re:こういう機能を実装する場合 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ゴーストハック的な意味で。
Re:こういう機能を実装する場合 (スコア:1, 参考になる)
足跡をつけない設定にしている人は、
足跡を見れないという仕様になっていますね。
Re: (スコア:0)
そしたら「見たよ」という能動的な印になるのだから、「足跡があるのにコメントが……」言い出す奴も減るんじゃないだろうか。
Re:こういう機能を実装する場合 (スコア:1)
惜しむらくは、見たよ通知はテキストメッセージを送る事で代替えできるので、そもそも足跡文化?を拒絶する向きには説得にならないことでしょうか。
さらに言えば、足跡というものに対して大勢がコンプレックスを抱えてしまっている既存大手SNSには、ユーザーの抵抗、退会といった懸案事項があるため、簡単ではなさそうですね。
いわゆるマイページを個人商店に見立てた時、冷やかしに来た客の後を追いかけて「とっ、当店についてご意見をお寄せいいいただけないのなるぁ、今後は出入り禁止ですっ」というような風景から考察すると、足跡に重みや意味付けといった、傾向、行動分析の結果を添えたら楽しくなるかもしれません。
それはそれでまた別の問題が起きるかも知れないけど。追跡するにあたってプライバシーはどうなの、とか、一定の意味付けによって縛られた行動分析は人心のうつろいに追従しにくいとか、とかとか。
#妄想が広がりすぎて昼寝しそこねた