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中・高校生のころ、mikatypeの練習が趣味だった私は、大学生の時に授業でDvorakを知って、移行しました。すでに10年近くDrovakを使っています。(会社でも)急にQWERTYなキーボードに触ってもある程度はタッチタイプできますし、30分程触っているとほぼ以前通り?の感覚にはなるのですが、やはりDvorakのほうが指の動きが楽な気がします。
QWERTYの方が指を派手に動かさないといけない感じ。
> QWERTYの方が指を派手に動かさないといけない感じ。
Dvorakにして丁度一年経ちましたが、これは大いに解ります。
QWERTYだとW、T、Y、O、M、Bの頻用キーが大きめに指を動かさないとならない位置にあるので、指が跳ねるような動作が多くなります。Dvorakにして一番変わったのは、指の動きがかなり落ち着いたことです。Yの位置がまだ厄介なのと(QWERTYでTの位置)、Jの位置が不便なのですが(QWERTYでCの位置)、それ以外はキーボードに吸い付くような感じで打鍵出来ます。これはかなりの負荷軽減です。(良く問題になるKですが、カ行をCにアサインするだけで落ち着きます。)
安
同著にショールズが最後に提案して、結局製品化されなかった配列も紹介されているのですが、これが母音と頻用子音をホームポジションに集めた、コンセプトがDvorakに近いものになってるんですね。
U. S. Patent No.568630のことかしら? でも、これって、頻用子音(TとかNとかSとか)は「ホームポジション」に集まってませんけど?
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
結局、どうなの? (スコア:0)
その効果を前面に出して書かれてない事が、逆の意味で興味深いです。
もしQWERTYに比較して明らかにタイピングのスピードが速くなったとか、疲れが激減したとかで「Dvorakに移行して良かった!」と感じているのであれば、まずそれを書かずにいられないのではないかと思うのです…。でもそれがない。
移行はできる、確かに手の動きは大きくならない。でもスピードとかストレスとかって、結局変わらないのでは? って思ってしまっています。
結局のところDvorakに移行した人はどう感じているのか、「移行して良かった、もうQWERTYには戻れない」と感じているのか、聞いてみたいです。
Re: (スコア:1, 参考になる)
中・高校生のころ、mikatypeの練習が趣味だった私は、
大学生の時に授業でDvorakを知って、移行しました。
すでに10年近くDrovakを使っています。(会社でも)
急にQWERTYなキーボードに触ってもある程度はタッチタイプできますし、
30分程触っているとほぼ以前通り?の感覚にはなるのですが、
やはりDvorakのほうが指の動きが楽な気がします。
QWERTYの方が指を派手に動かさないといけない感じ。
Re: (スコア:1)
> QWERTYの方が指を派手に動かさないといけない感じ。
Dvorakにして丁度一年経ちましたが、これは大いに解ります。
QWERTYだとW、T、Y、O、M、Bの頻用キーが大きめに指を動かさないと
ならない位置にあるので、指が跳ねるような動作が多くなります。
Dvorakにして一番変わったのは、指の動きがかなり落ち着いたことです。
Yの位置がまだ厄介なのと(QWERTYでTの位置)、Jの位置が不便なのですが
(QWERTYでCの位置)、それ以外はキーボードに吸い付くような感じで
打鍵出来ます。これはかなりの負荷軽減です。
(良く問題になるKですが、カ行をCにアサインするだけで落ち着きます。)
安
キーボード配列 QWERTYの謎 (スコア:1)
U. S. Patent No.568630のことかしら? でも、これって、頻用子音(TとかNとかSとか)は「ホームポジション」に集まってませんけど?