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CNET Japan別記事 [cnet.com]が更新されています。こちらでは
Windows 7の「Starter」バージョンには、新しいタスクバーを始めとする、Windows 7でカギとなる機能がいくつか含まれるが、サムネイルのライブプレビュー機能などは搭載されない。また、同時に起動できるアプリケーションの数は、3個に限定されることになり、画面解像度やプロセッサのサポート数などにも制限がかかる。
と記載されています。同時起動可能アプリケーション数3というのが、ユーザによってはかなりシビアなのではないでしょうか。
#セキュリティソフトで制減数3のうちいくつ消費するかが気になります。
Starterは「機能の省略」じゃなくて、どのOSでも可能なことに(それこそWindows3.1あたりでも)、「制限を加える」ことで使い物にならなくしてるので、本当に嫌味な製品だと思う。
単純に機能搭載してないだけならサードパーティの製品で対応されるから・・・なんだろうけどねぇ。むしろ、プロ~セミプロにはそういった製品が求められてる気がするんだけど。必要な物は自力で調達するから安定して動くOSだけ用意しやがれと。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
Starter (スコア:0)
Re: (スコア:2)
これがNetbook/Nettop向けの制約とも言えるし。
Vista Starter Editionの制限を一部挙げてみると、
・32bit版のみ
・Aeroなし(DWMもない)
・同時に実行可能なアプリケーション(ウインドウ)が最大3つ
・解像度1024x768まで
・ユーザー簡易切り替え不可
・他PCからの接続ができない(サーバーになれない)
これらをWindows 7でどの程度制限するのか…
少なくとも今のNetbook/Nettopに使われているXPでは下4つは使用できるので、これらの制約がそのまま継続されると機能ダウンするってことですね。
アプリケーションが3つまでしか開けないんじゃXPを使ってた方が遙かにマシだし、
Netbookはともかく、Nettopに解像度制限をかけるのは勘弁してほしい。
愚かさによって説明できるものを悪意のせいにしてはならない
Re:Starter (スコア:2, 参考になる)
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Windows 7の「Starter」バージョンには、新しいタスクバーを始めとする、Windows 7でカギとなる機能がいくつか含まれるが、サムネイルのライブプレビュー機能などは搭載されない。また、同時に起動できるアプリケーションの数は、3個に限定されることになり、画面解像度やプロセッサのサポート数などにも制限がかかる。
と記載されています。
同時起動可能アプリケーション数3というのが、ユーザによってはかなりシビアなのではないでしょうか。
#セキュリティソフトで制減数3のうちいくつ消費するかが気になります。
Ringerilの3%は気の迷いで出来ています。
Re: (スコア:0)
Starterは「機能の省略」じゃなくて、どのOSでも可能なことに(それこそWindows3.1あたりでも)、「制限を加える」ことで使い物にならなくしてるので、本当に嫌味な製品だと思う。
単純に機能搭載してないだけならサードパーティの製品で対応されるから・・・なんだろうけどねぇ。むしろ、プロ~セミプロにはそういった製品が求められてる気がするんだけど。必要な物は自力で調達するから安定して動くOSだけ用意しやがれと。