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「人を育てる気が無い企業」って事が。
ノウハウを継承して人を育てるのも、立派な技術だと思うんですけどね。
あと教えられたことが少ない人って、教えるのも苦手な気がします。才能があるのも良し悪しですね。
それは、違うでしょう。
入社しても無い人を育てるって、、貴方の言っている事は、今回ソフトバンクがやった事と同じぐらいおかしい。
>入社しても無い人を育てるって、、
「入社している社員なら育てることが出来る/育ててきた」なら良いけど、実業務は「協力会社の人間を使って丸投げしている」だけだったりしてね。せめて、その協力会社にはノウハウ継承の仕組みはあるかというと皆無。ずっと前から属人的に処理されてきた事が表面化したのが2007年問題。丸投げは仕方ないとしても、業務のメンテナンスにノウハウ継承を含んでいなかった。
今までは嘱託採用とかで問題を先送りして、ソフトランディングしようとしてきたけど、100年に一度の不況とやらが直撃で人を減らさなければならずそれも限界が来たらしい。希望退職募ったら、そういうに人間ほど応募されちゃってどうしようっていう。(優秀な人間は、最初は不本意でも積み増しされた退職金で第二の人生考える余力があるから)
どうしようって考えても解らないから、高い金はらって外資系コンサルタント雇っている。経営効率化とかいって3年が経ち…なんの結果も出せていないのに契約は相変わらず更新中。高額なコンサル料金を出してるために必要な金までが出せないって泣きついたらしく、コンサルは子会社常駐にボランティアで請け負わせたり、オフショアに出したりしてるが、みんな無料でやる仕事に誇りなんかないからトラブル続出という悪循環にはまってる。
「社員以外は育てる必要ない」というのを突き詰めてノウハウとノウハウ継承の仕組みをコントロールする事まで放棄して「社員を減らせば育てるコストさえ要らない」と丸投げする方向へ突き抜けてしまった弊害がモロに出るとこなるんだなと。今となっては遅いが、入社しても無い無関係な人を育てる必要は無いかもしれないが、業務上必要な人間であっても育て方を知らなくて良いとは考えるべきでなかった。
周りを見渡すと業務上何が必要なのか知らないのに業務に関わってる社員が相変わらずいる。線表の辻褄合わせ口裏を合わせるのがエンジニアのコミュニケーション力だとか言って。下手に大会社だし、バブル入社だから全く危機感ないんだよな。
そういう意味ではなく、即戦力の新人が欲しい=自前で戦力になる人材を作る気が無い
という事
育てる前提でも、最初から戦力の大きい人を選ぶことはあるでしょう。「即戦力の新人が欲しい=自前で戦力になる人材を作る気が無い」っていうのは変。0から10まで育てるよりは、1から11まで育つ人材が欲しいですよね?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
わかりやすくて、いいんじゃないでしょうか (スコア:2, すばらしい洞察)
「人を育てる気が無い企業」って事が。
ノウハウを継承して人を育てるのも、
立派な技術だと思うんですけどね。
あと教えられたことが少ない人って、教えるのも苦手な気がします。
才能があるのも良し悪しですね。
Re:わかりやすくて、いいんじゃないでしょうか (スコア:1)
それは、違うでしょう。
入社しても無い人を育てるって、、
貴方の言っている事は、今回ソフトバンクがやった事と同じぐらいおかしい。
Re:わかりやすくて、いいんじゃないでしょうか (スコア:4, 興味深い)
>入社しても無い人を育てるって、、
「入社している社員なら育てることが出来る/育ててきた」なら良いけど、
実業務は「協力会社の人間を使って丸投げしている」だけだったりしてね。
せめて、その協力会社にはノウハウ継承の仕組みはあるかというと皆無。
ずっと前から属人的に処理されてきた事が表面化したのが2007年問題。
丸投げは仕方ないとしても、業務のメンテナンスにノウハウ継承を含んでいなかった。
今までは嘱託採用とかで問題を先送りして、ソフトランディングしようとしてきたけど、
100年に一度の不況とやらが直撃で人を減らさなければならずそれも限界が来たらしい。
希望退職募ったら、そういうに人間ほど応募されちゃってどうしようっていう。
(優秀な人間は、最初は不本意でも積み増しされた退職金で第二の人生考える余力があるから)
どうしようって考えても解らないから、高い金はらって外資系コンサルタント雇っている。
経営効率化とかいって3年が経ち…なんの結果も出せていないのに契約は相変わらず更新中。
高額なコンサル料金を出してるために必要な金までが出せないって泣きついたらしく、
コンサルは子会社常駐にボランティアで請け負わせたり、オフショアに出したりしてるが、
みんな無料でやる仕事に誇りなんかないからトラブル続出という悪循環にはまってる。
「社員以外は育てる必要ない」というのを突き詰めてノウハウとノウハウ継承の仕組みを
コントロールする事まで放棄して「社員を減らせば育てるコストさえ要らない」と
丸投げする方向へ突き抜けてしまった弊害がモロに出るとこなるんだなと。
今となっては遅いが、入社しても無い無関係な人を育てる必要は無いかもしれないが、
業務上必要な人間であっても育て方を知らなくて良いとは考えるべきでなかった。
周りを見渡すと業務上何が必要なのか知らないのに業務に関わってる社員が相変わらずいる。
線表の辻褄合わせ口裏を合わせるのがエンジニアのコミュニケーション力だとか言って。
下手に大会社だし、バブル入社だから全く危機感ないんだよな。
Re:わかりやすくて、いいんじゃないでしょうか (スコア:2, すばらしい洞察)
そういう意味ではなく、
即戦力の新人が欲しい=自前で戦力になる人材を作る気が無い
という事
Re: (スコア:0)
育てる前提でも、最初から戦力の大きい人を選ぶことはあるでしょう。
「即戦力の新人が欲しい=自前で戦力になる人材を作る気が無い」っていうのは変。
0から10まで育てるよりは、1から11まで育つ人材が欲しいですよね?