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確かに台帳で管理というのは勘弁で確実ですね。 しかし困ったことに私はサポートだけでなく、営業同行での製品説明とか購入者向けのセミナー講師とかも兼ねて(展示会の前には何か新しいデモはないかとのリクエストもくる)います。このため、私一人だけが担当である間はよいのですが、一人でも増員すると台帳の管理をどうするか考えなくてはならなくなります。 Web上に台帳を作っておけばよいのでしょうけれど、この場合どこまでセキュアに出来るかという問題も考えないといけませんし。
# 質問が集中する一時期を除けば、これで回ってしまっているのが間違いのような。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
他製品のサポートは? (スコア:0)
他のサポート業務では,問い合わせ・対応のトラッキングはされていないのでしょうか?
恐らく何らかの形では既にやられていると思うのですが。
そこに今回新たに加わるのが,インシデントというか件数単位の管理だということであれば,それこそ管理台帳を作るのが手っ取り早いですし間違えようがなく,良い方法だと思います。
それで対応を始めてみて,他に管理すべき項目があるな,と感じたらその台帳の項目を増やしていって,ある程度形になったな,と思ったらそれをツール化すれば良いのではないでしょうか。
毎日始業時と終業時(←受付終了時間)に台帳をチェックすれば漏れも防ぐことが出来ます。
という流れでサポート業務を過去に本業にしてたことがあるけどAC
Re:他製品のサポートは? (スコア:1)
確かに台帳で管理というのは勘弁で確実ですね。
しかし困ったことに私はサポートだけでなく、営業同行での製品説明とか購入者向けのセミナー講師とかも兼ねて(展示会の前には何か新しいデモはないかとのリクエストもくる)います。このため、私一人だけが担当である間はよいのですが、一人でも増員すると台帳の管理をどうするか考えなくてはならなくなります。
Web上に台帳を作っておけばよいのでしょうけれど、この場合どこまでセキュアに出来るかという問題も考えないといけませんし。
# 質問が集中する一時期を除けば、これで回ってしまっているのが間違いのような。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより