アカウント名:
パスワード:
何か職務丸投げ感が漂ってて、「それで給料もらってるんだから、もちっと真剣に自分自身で考えて探してみろ!」と言ってやりたいが…。
Fedora 10で "yum search incident" ってやってみたら、Tiquithttp://tiquit.sourceforge.net/ [sourceforge.net]っちゅうのが引っかかってきた。
とりあえず、これでやってみたら?Fedoraが嫌なら、CentOS 5 + EPELでもいいだろうし。
体制を整えないままincident制に移行なんて、まともな企業の考えることじゃない。incidentで稼ごうというのなら、これくらいの投資は微々たるもんでしょ。
残念ながら今の実験機に入れているCentOS 4.7では"yum search incident"には引っかかってくれませんでした。 で、CentOS 5.2に上げようと思っていたのですが、実験機とはいえ使用中の機材のOSを更新する時間などそうそうとれるわけもないまま時間切れに。 せっかくご紹介いただいた情報を活用できなく、申し訳ありません。
CentOS 4, 5とも、EPEL [fedoraproject.org]にありますよ。
というか、当該海外社製ミドルウェア製品のサポートシステムはインシデント制に対応できてるんですよね。# ここが対応できていないなら問題外。
なら、そこに "service provider" 項目を追加してもらって、service providerがyour companyだったらMISSIONさんの所属する会社でサポートを提供する形にすればいいのではないでしょうか。この場合、サポートシステムのコンテンツを日本語化する必要があるかもしれませんが、それが完了するまではMISSIONさんがサポートシステムへの入力を取り次いでしのいでみてはいかがでしょう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
それを自分で考える/探してみるのが、あなたの仕事 (スコア:2, すばらしい洞察)
何か職務丸投げ感が漂ってて、「それで給料もらってるんだから、もちっと真剣に自分自身で考えて探してみろ!」と言ってやりたいが…。
Fedora 10で "yum search incident" ってやってみたら、Tiquit
http://tiquit.sourceforge.net/ [sourceforge.net]
っちゅうのが引っかかってきた。
とりあえず、これでやってみたら?
Fedoraが嫌なら、CentOS 5 + EPELでもいいだろうし。
体制を整えないままincident制に移行なんて、まともな企業の考えることじゃない。
incidentで稼ごうというのなら、これくらいの投資は微々たるもんでしょ。
Re:それを自分で考える/探してみるのが、あなたの仕事 (スコア:1)
残念ながら今の実験機に入れているCentOS 4.7では"yum search incident"には引っかかってくれませんでした。
で、CentOS 5.2に上げようと思っていたのですが、実験機とはいえ使用中の機材のOSを更新する時間などそうそうとれるわけもないまま時間切れに。
せっかくご紹介いただいた情報を活用できなく、申し訳ありません。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re: (スコア:0)
CentOS 4, 5とも、EPEL [fedoraproject.org]にありますよ。
というか、当該海外社製ミドルウェア製品のサポートシステムはインシデント制に対応できてるんですよね。
# ここが対応できていないなら問題外。
なら、そこに "service provider" 項目を追加してもらって、service providerがyour companyだったらMISSIONさんの所属する会社でサポートを提供する形にすればいいのではないでしょうか。この場合、サポートシステムのコンテンツを日本語化する必要があるかもしれませんが、それが完了するまではMISSIONさんがサポートシステムへの入力を取り次いでしのいでみてはいかがでしょう。