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表示を「詳細」にした場合、ファイルの種類が別に表示されます。フォルダなら「ファイル フォルダ」、exeなら「アプリケーション」、dllなら「アプリケーション拡張」、txtなら「テキスト ドキュメント」といった風にです。拡張子で判別するより、こちらの方が初心者にも判りやすいからじゃないでしょうか?逆に、ファイル名の一部に、拡張子という名前とは違う概念の余計な情報が付いているという、あまり良くない仕様は見えないようにしたほうが初心者にはわかりやすいでしょう。
件のブログでもウィンドウは詳細表示になっていて「Type (種類)」欄には「Application (アプリケーション )」と表示されています。それにもかかわらず、件のブログはこの表示が初心者に混同を誘うという前提で書かれているようです。なぜでしょうか?答: せっかくMicrosoftが隠してくれている拡張子の概念をわざわざ初心者に教え込んだうえセキュリティリスクだとか吹聴して回る自称中級者のせい。ファイルの種類は「種類」欄で見分けよと教えることを徹底すれば騙されることもないのに。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
非表示にする理由 (スコア:2, 興味深い)
もしかしてWindowsに詳しい人にとっては常識なのかもしれないけど、ライトユーザから見るとよくわからないんで...
Re: (スコア:2, 興味深い)
表示を「詳細」にした場合、ファイルの種類が別に表示されます。
フォルダなら「ファイル フォルダ」、exeなら「アプリケーション」、dllなら「アプリケーション拡張」、txtなら「テキスト ドキュメント」といった風にです。
拡張子で判別するより、こちらの方が初心者にも判りやすいからじゃないでしょうか?
逆に、ファイル名の一部に、拡張子という名前とは違う概念の余計な情報が付いているという、あまり良くない仕様は見えないようにしたほうが初心者にはわかりやすいでしょう。
Re: (スコア:3, 興味深い)
件のブログでもウィンドウは詳細表示になっていて「Type (種類)」欄には「Application (アプリケーション )」と表示されています。それにもかかわらず、件のブログはこの表示が初心者に混同を誘うという前提で書かれているようです。なぜでしょうか?
答: せっかくMicrosoftが隠してくれている拡張子の概念をわざわざ初心者に教え込んだうえセキュリティリスクだとか吹聴して回る自称中級者のせい。ファイルの種類は「種類」欄で見分けよと教えることを徹底すれば騙されることもないのに。
Re: (スコア:1)
適当な拡張子「abc」とかをつけると「abcファイル」みたいに表示されたような遠い記憶が。
今時のWindowsは違うんでしょうか?
蛍の光.mp3 .exe (スコア:0)
今も同じです。
しかし、
「拡張子は.mp3だけど『アプリケーション』となっている」
「フォルダのアイコンだけど『アプリケーション』となっている」
こういう場合に危険を知らせる効果があると思います。