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カートリッジ91個分って結構持ちそうですが、普通のインクカートリッジって、これみよがしに「消費期限」みたいなものがあって、なかなかシビアな期間だったような気がするんですが、その辺は見なかったことにするんでしょうか。
「消費期限」自体がどの程度実効性があるのか分からないけれど、実際に期限を大幅に踏み越えると危険なものなのであれば、91個分のインクをさっさと使い切らなくてはいけないし、そうでないなら「消費期限」が眉唾であることをメーカーとして認めることになりかねませんよね、これ。
それとも、「インクの新鮮さを保つ新機構!」とかが登場するんでしょうか。
逆にその問題さえなければ、91個分なんてケチなことは言わず、千個分とかにして「約5年はインク補充不要!」みたいな半使い捨て商品にしてもいいと思うんだけどね。5年リースでリース後はメーカーでもう一回だけ補充するか、メーカーに返却して、メンテナンス後に再生品として市場に出回るようにするとか。
企業としては細かくても定期的にお金が入ってくる方が嬉しいのでは?ドカっと売った後に5年間の空白があると苦しくない?
実際にはばらけて売れるだろうけど、2,3年で導入しきってしまったたら2年はメンテフリーで無収入。
その間にコンペティターが干上がるからそれはそれでよかったりして?すくなくとも自分たちは5年分の売り上げを前借りできますが、コンペはそのまま無収入で5年間耐えるしかない。
耐久消費財の商法に似ていますね。
だったらリース契約メインにすればいいだけだと思う。
仮に5年間ほぼメンテフリーのプリンタができれば、メンテ込み5年契約のリースにして月々リース料が支払われて、故障やインク切れの時だけメーカーから人が来るんだけど、実際には5年間のリース期間内で多くても1~2回くらいしか人が来ることがないなんて製品ができれば、メーカー側としては魅力あると思うけどな。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
インクの劣化とかは? (スコア:0)
カートリッジ91個分って結構持ちそうですが、普通のインクカートリッジって、これみよがしに「消費期限」みたいなものがあって、なかなかシビアな期間だったような気がするんですが、その辺は見なかったことにするんでしょうか。
「消費期限」自体がどの程度実効性があるのか分からないけれど、実際に期限を大幅に踏み越えると危険なものなのであれば、91個分のインクをさっさと使い切らなくてはいけないし、そうでないなら「消費期限」が眉唾であることをメーカーとして認めることになりかねませんよね、これ。
それとも、「インクの新鮮さを保つ新機構!」とかが登場するんでしょうか。
Re:インクの劣化とかは? (スコア:1)
逆にその問題さえなければ、91個分なんてケチなことは言わず、千個分とかにして
「約5年はインク補充不要!」みたいな半使い捨て商品にしてもいいと思うんだけどね。
5年リースでリース後はメーカーでもう一回だけ補充するか、メーカーに返却して、
メンテナンス後に再生品として市場に出回るようにするとか。
Re:インクの劣化とかは? (スコア:2)
企業としては細かくても定期的にお金が入ってくる方が嬉しいのでは?
ドカっと売った後に5年間の空白があると苦しくない?
実際にはばらけて売れるだろうけど、
2,3年で導入しきってしまったたら2年はメンテフリーで無収入。
Re:インクの劣化とかは? (スコア:2)
その間にコンペティターが干上がるからそれはそれでよかったりして?
すくなくとも自分たちは5年分の売り上げを前借りできますが、コンペはそのまま無収入で5年間耐えるしかない。
耐久消費財の商法に似ていますね。
Re: (スコア:0)
たとえ、シェアが上がっても、業界自体に将来性がないと見られてしまう。
Re: (スコア:0)
だったらリース契約メインにすればいいだけだと思う。
仮に5年間ほぼメンテフリーのプリンタができれば、メンテ込み5年契約のリースにして
月々リース料が支払われて、故障やインク切れの時だけメーカーから人が来るんだけど、
実際には5年間のリース期間内で多くても1~2回くらいしか人が来ることがないなんて
製品ができれば、メーカー側としては魅力あると思うけどな。