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昔 OED を見せて貰った事がありますが、"eta" や "hinin" が載っていてびっくりした事があります。これらが英語になったとはとても思えません。
英英辞書に載ったからと言って、英語になったとは早計な気が。広辞苑を見ても、聞いた事の無いような英単語が並んでたりするし。それらは別に日本語になったわけではないですから。
自分の感覚では、広辞苑に載った時点でカタカナ語として日本語の一部にはなってるんだと思う。辞書に載せて意味を調べられるようにしておく程度には、世の中で必要とされる場面があるだろうという判断があったわけだから。ただ、その言葉を全ての日本人が知ってたり使ってたりするとは限らないということでは?分野によっても世代によってもボキャブラリーには差があるし、言葉には流行りもあれば廃りもあるでしょう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
英英辞書に載ったからと言って英語になったとは限らない (スコア:1)
昔 OED を見せて貰った事がありますが、"eta" や "hinin" が載っていてびっくりした事があります。
これらが英語になったとはとても思えません。
英英辞書に載ったからと言って、英語になったとは早計な気が。
広辞苑を見ても、聞いた事の無いような英単語が並んでたりするし。
それらは別に日本語になったわけではないですから。
TomOne
Re:英英辞書に載ったからと言って英語になったとは限らない (スコア:1, すばらしい洞察)
自分の感覚では、広辞苑に載った時点でカタカナ語として日本語の一部にはなってるんだと思う。
辞書に載せて意味を調べられるようにしておく程度には、世の中で必要とされる場面があるだろうという判断があったわけだから。
ただ、その言葉を全ての日本人が知ってたり使ってたりするとは限らないということでは?
分野によっても世代によってもボキャブラリーには差があるし、言葉には流行りもあれば廃りもあるでしょう。