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SANYOもJASも経営がうまくいってないから吸収合併されるわけで、お得感がなくなるのはある意味当然なのです。「安めでそこそこの品質」(東亜なら採算のとれないローカル線も運行してる)ってのは、儲からないわけです。 # 儲からなければ(or 利幅が薄ければ)赤字になって負債が積み上がる:-(
販路の拡大とかブランドの確立とか、採算をある程度無視出来る算段が付かないと「お得感のある元SANYO製品」はどこにいっても作らないんじゃないかなあ。
# 高くて良いものを(色んなしがらみから)作らなくなって買えなくなった、と嘆くのは妥当ですけど、 # 安くて良いものを(経営が悪化したから)作らなくなって買えなくなった、と嘆くのはどうかなあ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
合併というがっかり感 (スコア:2, 興味深い)
SANYOがPanasonicに合併された時のがっかり感というのは,JASがJALに合併された時のがっかり感と似ていると思いました。JASも割引きチケットは安めでそこそこの品質があってお得感があったのですが,合併されたらまるっきりJALになってしまい,お得感がなくなりましたので・・。
ごく当たり前の話で (Re:合併というがっかり感 (スコア:1)
SANYOもJASも経営がうまくいってないから吸収合併されるわけで、お得感がなくなるのはある意味当然なのです。
「安めでそこそこの品質」(東亜なら採算のとれないローカル線も運行してる)ってのは、儲からないわけです。
# 儲からなければ(or 利幅が薄ければ)赤字になって負債が積み上がる:-(
販路の拡大とかブランドの確立とか、採算をある程度無視出来る算段が付かないと「お得感のある元SANYO製品」はどこにいっても作らないんじゃないかなあ。
# 高くて良いものを(色んなしがらみから)作らなくなって買えなくなった、と嘆くのは妥当ですけど、
# 安くて良いものを(経営が悪化したから)作らなくなって買えなくなった、と嘆くのはどうかなあ。