アカウント名:
パスワード:
確か国際法では人工物は領土として認められていないはず(人工島をボンボン作って領海増やされては困るから)で、そして国家の要件として領土と国民が必要であるため、現在の国際法体系では不可能と思われる(シーランド公国は一種の冗談だから放置されているだけ)。
むしろ太平洋の小国家の島を1つ買い取って、関係者を中心に研究都市や企業城下町のようにして移民を進めた後、そこの国家の承認の下に分離独立する方が現実的なような。
> 確か国際法では人工物は領土として認められていないはずこの "国際法" というのが United Nations Convention on the Law of the Sea を指しているのなら、批准していない国もたくさんある (米国も批准していない) ので、根拠としては弱い。米国は、自身にとって都合がよいと判断したら、承認する可能性が十分にある。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
国際法では (スコア:3, 参考になる)
確か国際法では人工物は領土として認められていないはず(人工島をボンボン作って領海増やされては困るから)で、そして国家の要件として領土と国民が必要であるため、現在の国際法体系では不可能と思われる(シーランド公国は一種の冗談だから放置されているだけ)。
むしろ太平洋の小国家の島を1つ買い取って、関係者を中心に研究都市や企業城下町のようにして移民を進めた後、そこの国家の承認の下に分離独立する方が現実的なような。
Re:国際法では (スコア:0)
> 確か国際法では人工物は領土として認められていないはず
この "国際法" というのが United Nations Convention on the Law of the Sea を指しているのなら、
批准していない国もたくさんある (米国も批准していない) ので、根拠としては弱い。
米国は、自身にとって都合がよいと判断したら、承認する可能性が十分にある。