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IP電話の利用が一気に加速したらしたで、NTT東西がどう手を打ってくるのか気になるところです。
IP 電話化で一番打撃を受けるのは、NTT 東西より国内の長距離キャリアの方ではないだろうか。地域会社は接続線の基本料金が残るけど、長距離キャリアは通
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
IP 電話化で打撃を受けるのは (スコア:2, 興味深い)
IP 電話化で一番打撃を受けるのは、NTT 東西より国内の長距離キャリアの方ではないだろうか。地域会社は接続線の基本料金が残るけど、長距離キャリアは通
の
Re:IP 電話化で打撃を受けるのは (スコア:0)
と思って料金を見たら、通話料30円、データ通信料金2,300円
電話サービスそのものが縮小傾向に有る今、
提携のメリットはほとんど無いのではないでしょうか?
Re:IP 電話化で打撃を受けるのは (スコア:0)
Re:IP 電話化で打撃を受けるのは (スコア:1)
固定電話の音声通話と言う意味だと確かに縮小していっていますけど。
現状では固定/携帯の各キャリアの収益モデルは殆んどが音声通話料金によってます。
音声が IP 網に移っていくのは時代の必然と言えますが、これによって各会社の収益が崩れた時にインターネット網そのものがどういうモデルで維持されていくのかは興味深いところではあります。、キャリアとしては例えば「テレビ電話」などの付加価値のある音声サービスで高料金のサービスを提供して儲けたいところなんでしょうけど。
# 音声専用の網とか優先制御などは当然使われていくんだろうけど
# 全体として収益が下がることは避けられないだろうからなぁ