一番最初のアイデアを出したのが誰か知らないけど、実用レベルの技術を開発して実験をやったのは日本が最初じゃないの? 英語のwikipedia [wikipedia.org]には Existing VLFS The largest offshore structure built so far is the Mega-Float, a floating airport prototype constructed in Tokyo Bay from 1998 to 1999. としか書いてないよ。ほかにあれば教えてください。
日本発の技術であるメガフロート (スコア:0)
ウリジナルの主張みたいで恥ずかしいからやめてください
Re: (スコア:2, 参考になる)
一番最初のアイデアを出したのが誰か知らないけど、実用レベルの技術を開発して実験をやったのは日本が最初じゃないの?
英語のwikipedia [wikipedia.org]には
Existing VLFS
The largest offshore structure built so far is the Mega-Float, a floating airport prototype constructed in Tokyo Bay from 1998 to 1999.
としか書いてないよ。ほかにあれば教えてください。
Re:日本発の技術であるメガフロート (スコア:1)
浮体構造物にプラント乗っけて航洋タグで引っ張って海外輸出というのは日本でもかなり昔にあったのだけど、大規模なもの作って飛行機の発着実験までやったのはやっぱり「メガフロート」が最初だし、他国ではそこまで本気で実現を考えたところは無いのでは?
メガフロートという言葉の生みの親 (スコア:0)
京都大学の宇都宮智昭准教授だと思っているんですけど,どうなんでしょうね?
1998年の時点ではメガフロートって言葉は普通に使われてるみたいですが,初出がよく分からん.
http://jglobal.jst.go.jp/detail_more.php?JGLOBAL_ID=200901066970124933... [jst.go.jp]
宇都宮先生は浮体式の風力発電所の研究をされている先生です.