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Web閲覧者の増加に伴う老眼な閲覧者の増加を考えると、Webページのアクセシビリティはビジネスに際しても重要な特性となると思えます。
それはWCAGであって、UAAGではないのでは?
ユーザー・エージェントのアクセシビリティに関する指針(石川准監訳)の指針4. [u-shizuoka-ken.ac.jp]を参照。
Internet Explorer 6 では、ユーザー補助のプロパティに、 「Web ページで指定されたフォントスタイルを使用しない」 「Web ページで指定されたフォントサイズを使用しない」 という設定があります。これも、アクセサビリティに対する 取り組みの一つなのですね。
取り組みや実際にそういう機能があるということ自体は良いことだと思うのですが、そのチェックを両方やっても、完全にCSSが切れるわけではないので、line-heightの値によっては字が重なってしまって、逆に読めなくなるといった事態に陥ることもあり、なんというか微妙に中途半端なんですよね。
フォントサイズを変更するボタンをデフォルトでツールバーに置いてないのもナンというか、ですし。まあ絶対単位が指定されている環境では役に立たないので、あっても紛らわしいだけなのかもしれませんが……。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
Webページのアクセシビリティ (スコア:1)
それはWCAGであって、UAAGではないのでは?
いいえ、UAAGです (スコア:0)
ユーザー・エージェントのアクセシビリティに関する指針(石川准監訳)の指針4. [u-shizuoka-ken.ac.jp]を参照。
両方なんでは?(Re:いいえ、UAAGです (スコア:0)
ある目的を果たすという事もあります。
たとえば文字の大きさですが、WCAG的には絶対単位ではなく相対単位を
使う事が求められています。 なぜならば絶対単位で指定された文字の
サイズは、必ずしも
Re:両方なんでは?(Re:いいえ、UAAGです (スコア:2, 興味深い)
Mozilla (Gecko) ではテキストのサイズを拡大縮小できるのは、
ちゃんとアクセサビリティを意識しているということなのですね。
Internet Explorer 6 では、ユーザー補助のプロパティに、
「Web ページで指定されたフォントスタイルを使用しない」
「Web ペー
Re:両方なんでは?(Re:いいえ、UAAGです (スコア:1)
取り組みや実際にそういう機能があるということ自体は良いことだと思うのですが、そのチェックを両方やっても、完全にCSSが切れるわけではないので、line-heightの値によっては字が重なってしまって、逆に読めなくなるといった事態に陥ることもあり、なんというか微妙に中途半端なんですよね。
フォントサイズを変更するボタンをデフォルトでツールバーに置いてないのもナンというか、ですし。まあ絶対単位が指定されている環境では役に立たないので、あっても紛らわしいだけなのかもしれませんが……。